めちゃ泣いたけど、少し浅い感じがした。でも面白かったのでOKではある!
ラストまで描いていたらもしかしたらハッピーな終わり方ができなかったかもしれない。だからこそ描いて欲しかったという気持ちも一丁前…
このレビューはネタバレを含みます
日本の笑いとアメリカの笑いはやはり違うから、和訳もなんか寒く感じちゃって、若いチャーリーも出てこないからなんかおじさんみがちょっと辛かったりもした。最後エマと手握らないでほしいなあとか思ったりもした…
>>続きを読む冒頭の落ち葉の街路樹…秋に向かう今の季節にピッタリの始まり…
認知症を発症して自分なりに日々努力している主人公の目線での映像は色んな発見があった。
一見、重くなる題材だけど…
ひょんなことから友達…
親子問題って100%親側に責任があると思うんです
親子の間でここまでこじれたものがあるとすれば長年の誤解やすれ違いがあっただけではないはず
なのにこんなにあっさり仲直りできる!?🤔
全てが薄っぺら…
「幸せは、ここにある」-原題:Here, today. (今日、ここにある)。
認知症の主人公と周囲の人々との感情を丁寧に紡いだ至極の作品です。
不安、秘密、自責、すれ違い、疑い、不信、世間体、…
このレビューはネタバレを含みます
面白くて泣けるとてもいいお話だったのですが、自分の今の心境としては、
「子どもにうまく愛情を与えられなかった父親」が、最後は「君たちが許してくれないと逝けない」みたいなことを言って許しを得るのは少し…
最近には珍しい、ハートフルなホームドラマ。
ベテランコメディ作家のチャーリー・バーンツは、自分の名前の冠番組を未だ持っている。
自分の番組では、下品な下ネタは禁止だ。
プロデューサーも、若い放送作…
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