ゆるくて独特な温度感の女子同士の友情が終始微笑ましくとても幸せな作品。
まひろ演じる伊澤彩織さんの、小柄を活かした素早く縦横無尽な(ちょこまかした)アクションが超カッコ良い。不勉強なもので今作が初…
日常の嫌なことが吹き飛ぶ、爽快なアクション映画でした!
アクション映画なのにゆるく、感じる点も本作の魅力のひとつです!
作中で幾度も繰り広げられる「ゆるい会話」の効果でグッとシーンのひとつひとつが和…
かわゆい女の子たちの友情に感極まって思わず涙が出てしまった…よすぎ…たのしすぎ
伊澤さんのアクションシーンが本当に格好良いなと思ったら、ドラマハイローの伝説回(村山vs轟戦)を撮った園村健介!ハイロ…
高石あかりちゃんのお顔がとにかく好み🥺
めっちゃ可愛くて何度も見惚れてた。
しかしみんなが絶賛しているキャラ的な部分ではちさとちゃんのキャラが残念ながら苦手であった‥。
殺し屋モードとのギャップを…
大好きなラバーガールのライブが大阪であると言う事でチケットを取ろうとしたら最終日が空いておりよっしゃとゲット。ライブが始まるとギースとラフレクランのコントが始まった。「あれれ?」と思いつつも楽しく見…
>>続きを読む女子高生×殺し屋!
なんかこういうのもういいです………GOGO夕張を2021年にもなってやりたがる監督と日本映画にドン引きですよ、ひょっとしたらそちらの世界はまだサリン事件も起きてないんでしょうか?…
女子高生の「まひろ」と「ちさと」は、腕利きの殺し屋コンビ。しかし組織上層部の意向で、高校卒業後は社会人枠となり自立することになった。寮を追い出された2人は鶯谷のマンションに同居して、殺しを請け負いな…
>>続きを読む『ベイビーわるきゅーれ』
女子高生殺し屋という異質な顔を持つ2人が高校卒業の自立と共に、本業の傍らで社会に馴染もうと奮闘する"明るい"殺し屋映画です。
タイトルとポスターからは想像もできない面白さに…
このレビューはネタバレを含みます
20210831なんばパークスシネマ 4.8
スロータージャップ、ハングマンズノット等、阪元監督のキチガイ映画が好きで、前作「ある用務員」で初めて阪元監督作品にガッカリさせられた身としてはあまり期待…
「ベイビーわるきゅーれ」製作委員会