18分の短編です。
痩せた土地で作物は育たず、水も仕事もない過疎の村。
風力発電の施設があるけれど、その電気は電力会社のもの。
若い人たちは都会へ行き、高齢者と子どもが残されていました。
もうち…
確かに搾取されているが、
そもそも電力会社が声をかけてなかったらもっと酷い状態になっていたのでは?
少し見えた希望に縋りすぎたので、かなり落胆している人がいる
でも仕方ないのかもしれない
水がな…
一つの社会が死ぬ前に遺影を撮影してるような作品だった。作品としての起伏や撮影の工夫など何もないし内容だけなら15分で語り終えてしまう。しかしこの人たちの目の前には確実に終わりが迫っている。恐ろしいこ…
>>続きを読む水も仕事もない、植物も実らないし家畜も飼えない村の話
小学校は4年までしかなく、若い世代は出ていくので年寄りしかいない。
だからといって村捨てよ!とはならない。歳とってからの移住は大変。
出ていけ…
U-NEXTで見つけた短篇🇮🇳
気候変動のせいなのか、干ばつが襲い
雇用不足や電力不足などの
深刻な問題に見舞われている
インドのアーガースワーディ村🇮🇳
雨も降らず収穫もないから仕事もな…
ここの国の女性はいつも遠くを見据えて、その最悪な日が来てしまっても何も動じずにいられるようにしておくんです。よく言うと、すさまじい決意。悪く言うと何もかもからの諦め。
現地の人はこんなにも考えている…
インド南西部にあるアーガースワーディ村を映したショートドキュメンタリー。日本では考えられないような水不足が進行しており、それでも諦めずに井戸を掘り続ける村人に感銘を受けます。生活用水から飲用水まで、…
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