殺しのライセンスを持つMI6のエージェントである007ことジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)が世界各地のリゾートを観光しながら美女を食べ歩き、空いた時間で悪と戦う【007】シリーズ第14弾は、パ…
>>続きを読む2020/7/11
懐かしきデュラン・デュランが主題歌。
加えて、グレースジョーンズが準主役級の活躍。
更には、ディアハンターのクリストファーウォーケンが憎たらしいほどの悪役ぶり。
で、タニアロバー…
これは、今作までの007シリーズの中で1番多くの人が死んだんじゃないか。
ロジャー・ムーア最後のボンドか。初出演は『007/死ぬのは奴らだ』だったっけか。あれが1973年の公開で、製作になんとなく…
ロジャームーア最後の007。
一つ一つのアクションシーンもかっこよくて、ゾリンもこれまでにない強敵&サイコパスで見終わったあとの満足感がすごい!
ボンドくんが街で大暴れするのはちょっとフィクション強…
007シリーズ14作目。
7作に渡ったロジャームーアがボンドを演じる最後の作品。
ボンドが雪山で003の死体を発見、003の所有物のマイクロチップを回収し、ソ連軍から逃走するシーンからスタート。
…
吹き替え版鑑賞。
ん?これはどこかで...。
広川太一郎さんではないか‼️
ジェームスボンドが広川太一郎なのである。
わかった瞬間からちょっと笑ってしまっている自分が...。
話それでなくても…
OPの癖になる音楽やネオンのようなオシャレな映像がかっこよくて、最近であまり惹かれるOPが正直なかったのですが今作は魅力的でした!
冒頭からスキーでのアクションが見応えありで、その後街中での車体半分…
「007」シリーズ14作目
【敵】
マックス・ゾーリン(遺伝子実験で生まれた、ステロイド・ベイビーで元KGB)
【ボンドガール】
ステイシー・サットン
極寒のロシア氷河からの脱出に成功してイ…