やっぱいいな……フルチ監督…
もう完全に癖になった。
今回はさほどきつくなく、あまり印象的なシーンも少ないけど、それでもなかなか面白かった。
本作は他のフルチ作品より子供に比重があり、女の子がす…
・2022/09/02
・U-NEXT
・字幕
スプラッター映画のマエストロ、ルチオ・フルチ監督作品
血がドビュドビュです🩸
べちゃべちゃのぎたぎたです🩸
そしてグロテスク…
最高ですねこの作品…
生首が転がりながら階段を落ちていく、んで唯一明るいところで止まる
これ、めちゃくちゃいい演出やなあ
ビヨンドよりも内容はしっかりしてる、ちゃんと伝えたいこととか意図は伝わった
家に住み憑く何か、そ…
【フルチ版『シャイニング』】
いわく付き物件に住み始めた一家、田舎で仕事に没頭したい父親、どう見てもシャイニングを持ってる息子など、もうそれ『シャイニング』じゃん!と突っ込みたくなるくらい確信犯的…
U次のタイムアップに滑り込み。みてよかった。
どうやらフルチの『ビヨンド』はアルトーに捧げられ、『黒猫』はもちろんポー、そしてこの『墓地裏の家』はプロヴィデンスの作家ラヴクラフト(Howard P…
「引っ越した家の地下がやばくてですね」というフルチとしてはわかりやすいお話。「理」がある程度通るのでそのぶん迫力は減じている。子供にも/子供が目撃していても容赦がないし、キッズふたりがそらへんにいそ…
>>続きを読む冒頭、早速のゴアで期待値上がるも、投げっぱなしの伏線や明らかな説明不足でストーリーに入り込めず笑 が、多用される眼のドアップ、中盤の🦇襲撃シーン、クライマックスの展開、例のアレのデザインや不気味な雰…
>>続きを読む続ルチオ・フルチ
子どもがひたすら逃げ惑うのはよかった。そういう映画の走りなのかな。
この監督は毎回これぞという目玉になるような描写を入れ込んでくる人なのかなと思うんですが、今回は印象に残るシー…