ダルバール 復讐人の作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「ダルバール 復讐人」に投稿された感想・評価

政府高官の要請でムンバイの警察署長官として就任した主人公が、麻薬犯罪組織に娘を殺され自身も負傷。犯罪組織を一掃すべく活躍するハードアクション。主人公が悪を撲滅するためなら幾らでも人を殺すと公言するようなところはどこかの国の大統領と一緒で恐ろしさも感じるが、インド映画の特徴である歌や踊りもふんだんに盛り込まれ、見ていて楽しい。歌い踊りながら悪党と戦う戦闘シーンはなかなかユニークで見もの。残酷なシーンも多いが、アクションが踊りと重なりあっていてとても面白い。158分の長編大作ではあるが、最後まで楽しめる作品だ。
さかい

さかいの感想・評価

3.5
冒頭からアクションも歌とダンスも全開!ながら、さすがに後半ややだれてきた
インド映画ファンには怒られそうだが、これを2時間にしたら丁度よかった気が…
長くても全部面白いバーフバリは奇跡的

後半、「刑事やれる体力あるって証明する猶予が4日」って、てっきり
じゃあ4日で犯人探してタイホすっぞ!的な流れかと思った。リチギなのかゆるいのか、フツーにロッキーみたいなトレーニング編開始(笑)



あと最大のつっこみ所
「タバコ・お酒は注意」マークが多すぎる!!
バーフバリでも動物がやられる場面で「CGです」とかいう表示があったのでこういう文化があるのは知ってたけど
半分ネタ的(日本でいう、よい子はマネしないで下さいのような)な感じなのか、マジで必ずコレ入れないといけないのか…
Superstar RAJINI!

2週間限定上映の最終日に間に合って聖地で鑑賞。やっぱ来て良かった。
歌って、踊って、恋して、戦って(キメて)、泣かされて。もうお腹いっぱい。復讐劇なのに溢れる多幸感。

翌日に彼女の叔父さんが訪問して来るくだりが、せつなくて忘れられない。

みんなが望むラジニがここに。2時間半があっという間。だからインド映画は止められない。
リョウ

リョウの感想・評価

3.7
何やらカッコいいオープニングと共にそれは始まった。
いきなり最初の10文でアクション、ダンス、ソングと全て詰め込んで来やがった!!映画始まって間もないのにいきなりアドレナリンがマックスになってしまった。
ラジニの無双っぷりがハンパない。もうやってることがバカらしすぎて誰も停められない。
警察ネタなのでどことなく昔のジャッキー映画っぽさが感じられた。警察官一丸となって悪と戦うけど基本はラジニの独り舞台。でも彼の取り巻き達も親近感がもてる。
全体的に歌もサウンドも多目で終始ハイテンションで観れるけど後半やっぱ体力切れでちょっと失速したかなあ。
特に銃撃戦は普通過ぎて観ていて面白くない。あそこでもラジニに無双っぷりをかまして欲しかったなぁ。
今までのインド映画って主人公はムキムキで最強、もちろんどんな女性もイチコロのイメージあったけど今回のラジニには女性にメッチャ弱いって設定も面白かった。
そんなダメ親父を必死で応援する娘との愛の絆に感動させられる。
そしてあんな酷い扱いされながらも主人公に忠実な執事も面白かった。
結局いつも通りの都合の良いストーリーと突っ込みどころしかないシーンの数々さえも愛しく思える様なスーパーハイテンションムービーだった!
いつかこのパンデミックが終わったら再び「バーフバリ」の応援上映を開催して劇場でみんなで歌って踊ってインド映画を祝いたい。
riotman

riotmanの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

"70歳まだまだ現役ムービースター"

見終わってから70歳としりビックリ!日本にも70代の映画スターはいてもあの役柄をやる人はいないかも?
スター錦野旦ぐらい?笑

若々しい役柄だが若いヒロインとの結婚は周りからの反対もあり諦めるのは時代に合わせているのだろう。

ストーリーは時系列が前後したり、インドを飛び出したりと力が入っていたが、ラストまでの展開が上映時間が長いことも相まってタルく感じた。ぶっちゃけ少し寝た。
娯楽映画としてはオススメ。
インド映画界のスーパースター、ラジニカーント主演の本作では、最愛の娘を奪われたムンバイ市警察長官が復讐心を滾らせ、麻薬密売組織壊滅を目指して超法規的な捜査までする様を怒涛の展開で描いていく。
それにしてもラジニカーントは現在70歳だというのに、超絶アクションやカーチェイス、インド映画に欠かせないミュージカルシーン、軽快に踊って歌ったりして、全く年齢を感じさせない。
特に悪者どもを薙ぎ倒すシーンでは、猪突猛進というか、ブルドーザー並みのパワフルさで躍動していて、「年寄りの冷や水」等という形容詞とは無縁だ。
アーディティヤ・アルナーチャラムは手腕を見込まれてムンバイ市警察長官に収入源する。
ムンバイでは或る悲劇的な事件で警察の威信が地に落ち、麻薬が蔓延り、女性を誘拐して売春を強要させる事件が多発していた。
アーディティヤは、州副首相の誘拐事件解決を糸口にムンバイの浄化作戦を強力に敢行する。
その作戦における強硬さ、徹底振りが巨悪の思わぬ“地雷”を踏んでしまい、ターゲットとしてつけ狙われる事態を招く。
上映時間158分の本作は二部構成になっていて、前半は笑いやミュージカル的要素をまぶして展開するが、後半はそういう要素は影を潜めてシリアスモードで繰り広げられる。
ムンバイを犯罪都市化していた悪党の背後には、それを上回る悪の首領がいて、ムンバイ市警察にとっても遺恨のある親玉に対し、横槍をはじめとした妨害や障害に負けず、アーディティヤは敢然と立ち向かっていく。
果たして彼は復讐を成して、悪を壊滅させることが出来るのか?
70歳と言えば一般的には第一線を退き、隠居生活と感じだが、本作を観る限りでは、ラジニカーントは未々“現役続行”という感じで、次回作も楽しみだ。
いつものラジニ様で、いつもの長いタミル映画です。しかしアクションシーンはさすがでめちゃくちゃ良い!
いつものようにインド映画の警察はカオスだし、日本人の考えるいわゆるインド映画をずっと提供してくれてるタミルにありがとう( ¯人¯)

今回ラジニ様はものすごい色気と輝きを放つむっちりとした美女といい感じになるものの、年の差を理由に周囲に反対され、本人が納得してしまったために後半は美女がほぼ出てきません。
スーパースターとはいえもう極端な年齢差の恋愛はフィクションでも回避されるようになったのかと世の進歩にしみじみ。
とはいえもっと踊りまくるナヤンターラ様を見せてくれてもよかったのに…
kyota

kyotaの感想・評価

4.0
ラジニカーント主演作、劇場で初鑑賞。全編無駄にハイエナジー&ハイテンション。突っ込みどころも満載でしたが、158分飽きずに笑って楽しめました。ラジニカーント演じる主役の警察長官アルナーチャラムが、薄ら笑いを浮かべながら凄技をビシバシ決めるアクションシーンの多彩さと無駄に派手な演出は圧巻のひとこと。途中でちょっとストーリー展開少しこんがらがりましたが、気にするの止めました(笑) アルナーチャラムが下から直立で上に飛び出してくるシーンと、往年の三沢光晴と全く同じ、額の汗を指で払うあれをしていたのが特に好きでした。

2021年劇場<91>
みや

みやの感想・評価

3.6
ラジニによるラジニのための作品。

"SUPER STAR RAJINI"のロゴばーん!
インドだったら、ここで大歓声なんだろな。

ラジニ圧がすごい。
てか、ラジニ圧しかない。
158分間、ラジニ漬。

悪いヤツは殺しても問題なしの警察官ラジニ•カーント。麻薬組織一掃を任命されムンバイ署長に就任する。
総元締めを抹殺し、一件落着のはずが娘を殺され、復讐の鬼と化す。

ナイフでサクサクサクサク。
ラジニはナイフがお好みらしく、高速でサクサク刺す。めっちゃ刺す。
そして、床からドーン!で爆笑。

署長を解任される理由がすごい。
延々と筋トレシーン流して、ほら大丈夫!ってインド警察大丈夫か?笑

準主役と言えるような人もおらず、とにかくラジニのPVだった。
アクションはスローが基本。
登場する時もスローが基本。
そしてキメ顔ばっちり。
まさかのカンフー風アクションもあってびっくり。

最近は血液もモザイクなのかな。血飛沫までぼんやりさせちゃって興醒め。
韓国映画に比べたら、明らかに作り物の色だし、ちびっとしか出てないのに。

この作品におけるラジニのテーマなのか、ガチャガチャ音楽うるさい。

復讐以外の要素盛り盛りで長いけど、これがインド映画。いやぁ暑苦しいかった。顔が。笑
ラブコメパートが寅さん。踊る渥美清。マドンナは浅丘ルリ子(リリーだから)。脇を固める佐藤蛾次郎(ヨーギさん)も最高

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