タイトルがなんだこれと思ったのですが序盤で納得。
自閉症の男とその面倒を見る母親、引っ越してきたお隣さんや近所の人たちが織り成すハートフルコメディ。
ドランクドラゴンの塚地が自閉症の男役を演じる…
自閉症の年をとった親子と、引っ越してきた小学生を持つ家族と町内会の話
きっとどこにでもあるんだろうなこういうことと思ってしまう(小学生が馬屋に勝手に入ってかつ連れ出してしまうのは別として)
小学生…
小さな街の小さな出来事だけど日本全体にある問題提起的な作品だった。
ああいう批判的な団体とかあるんだろうなぁという感じ。どちらの気持ちもわかる…
コンパクトで見やく、話の展開が早すぎるが故に…少…
塚地さん上手だなぁ。
なんとなーく観たら心ほっこり。家族、ご近所さん、施設の経営と地域の関係、色んな人の目線での問題があって。それはどんな事でも同じで、そこをわかりやすく思い出させてくれる物語。梅を…
自閉症の子と親、近所の住民の日常を切り取ったような作品。
皆それぞれがそれぞれの立場から思う事を言って行動してしまうのも自然な事だろう。
現実でもあるこの問題は親の愛情とまわりの理解がなくてはならな…
前から気になっていてやっと視聴
やはり塚ちゃんには吸い寄せられる…
桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿と言うけど、珠子さんはただの馬鹿じゃない
梅を切る事よりも大切な事を知っている、強くて聡明で愛情深い人だと…
このレビューはネタバレを含みます
仕事柄、映画としてというより、一般的にはこう見られちゃうんだろうな…と切ない気持ちで見てしまった。
完全に忠さんの支援者目線(笑)
「私たちは普通に生活したいだけなんです」って、それは障害者だって一…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト