いい塩梅で弁える座りのいい座持ちよき女性を望む“それなりの”男性…。
何者かが明白なパートナーとのキアロスクーロが何かの桎梏さを絶妙に表現。
開始25分の言外から伝わってくる主人公の情感描写は卓…
生きていく道を定める覚悟や自信がない主人公女性。現在のジェンダー的には、男性は早めにその甘えを断ち切る必要に迫られることが多いと思われるが、女性の場合、良くも悪くも彼女のように生きていくことができが…
>>続きを読むこの主人公に全ては共感できなかったけど、共感するものもあって、長い上映時間だけど続きが気になって見てた。
アラサーまたは30代は日本人以外でも
似たような事で悩むんだなぁと😕結婚とか子供とか仕事の事…
序章から終章まで全てがよかった...
ユリヤが同じ人とは思えないくらい歳を追うごとの魅力が変わっていってすごい
デジタルゼロ、全て35ミリで撮られている映像に一瞬一瞬心揺さぶられた
公式サイト…
アクセルの後悔してること
聞いて一気に涙が溢れて止まらなくて
「わたしは最悪。」の邦題に
ほんとその通りだよ!!ってユリヤの自分勝手さに呆れてしまったけど、時間は巻き戻せないし誰も未来を予測できない…
OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-REEL - ARTE FRANCE CINEMA