わたしは最悪。のネタバレレビュー・内容・結末

『わたしは最悪。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

わかる、わかる、わかるよ〜!!
と自分に重ね合わせながら鑑賞。

アクセルと別れてアイヴィンと付き合う過程も
元カレの病を知り今の彼との関係が悪化していくところも、そうなるよね、、と思った。

自分…

>>続きを読む

なぜこの映画の存在を知ったんだっけと思い返してみたんだけど思い出せない…
ただ、たぶんフェミニストの文脈で紹介されてたんじゃなかったっけか。

でもこれはいかがなもんか…
出てくる男の人がどの人もた…

>>続きを読む

主人公ユリアの人生の決断を全12章に分けて描いていくドラマ作品。

おそらくターゲットは私ではないとは思うのだけど、最初のユリアが色んなものに目移りして方向を変えていく件はめちゃくちゃわかるってなっ…

>>続きを読む
みんなが見ろ見ろ言うてきた意味がわかりました、はいはい、私のことね、わかりました、、、、助けてください、、、、

"私の人生なのに傍観者で脇役にしかなれない"
"別れたあと一人になるのが怖い、だからこそ別れなきゃ"

ぶっ刺さってくる台詞の連続だった…。

自分の弱さと向き合ってそれを受け入れて生きていくには、…

>>続きを読む

わからない、のまま生きてもいいんですよ、と言ってくれている映画
キッチンの電気がついた瞬間、時間が止まってアイヴィンに会いにいくシーンよかった あの一瞬が、長い長い1日のようであって、その1日が、ほ…

>>続きを読む
自分が、誰かにとって人生の1番大事な関係だったって知ることが今後あるのだろうか。

電気のスイッチで世界の動きを止めて、浮気へ走る!
「わたしは最悪」なのに終始どこか爽やかなのは、章立て、真剣な話し合いのセリフをナレーションで重ねて語る感じとか、適度な軽やかさ、客観さが心地よいから…

>>続きを読む

う〜ん私には合わなかった。
正直に生きてるけど誠実ではないし、共感できなさ過ぎた。
自己中心的過ぎるし、行動が軽はずみ過ぎて魅力を感じられない。

漫画家の彼は特に良い人だったから病気の辺りからユリ…

>>続きを読む
みようみようで見てなかったランキング1位やっと手をつけれた
普通に面白かったな
ノルウェーでの生活の魅力
非現実の描写
タイミング

あなたにおすすめの記事