2022年119本目。
主人公ユリヤの30歳前後の恋愛模様を12のチャプターで描いてる作品。
ユリヤは最悪だけど人間的でどこか魅力的に感じた。表情も印象的。
オスロの街並みと空が綺麗でいつかいっ…
私には特に響かなかった。
見た目も良くて何をやってもうまくこなせちゃう主人公が、努力もせずにフラフラして男に依存しながら生きていく。最後は彼女の生き方が変わったように見えたけど、そこに特別な何かを感…
「後悔があるとしたら君に自信を持たせてやれなかったことだ」という台詞が印象に残った
昔言いたい放題した自分を責めるでもなくそう言われた時の情けなさ、30歳にもなって氷上の子鹿に自分を例える情けなさ、…
OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-REEL - ARTE FRANCE CINEMA