フィンランド人の主人公ラウラは
ペトログリフを見に
モスクワから寝台列車に乗ります🚃
世界最北端の町までなかなか長い💦
同じ部屋になったロシア人の彼
酔っ払いで嫌な感じでしたが😕
意外と親切でしたね…
あの最悪の初対面からこうなるとは...!
正反対だからこそ相性が良かったりするよね
荒々しいリョーハの不器用な優しさいい。めちゃくちゃ良い奴だけど序盤は本当に嫌だったな。
最後も好き、、いいもん…
カメラが盗まれたとき、過去も一緒に捨てられた気がしました。
恋人に燃える思いを燃料に辿り着いた目的地の"価値の無さ"に気付いたときでも、隣に雪合戦をしてくれる人がいれば、その灯火を守ってまた人生を…
リョーハは、その日暮らしだから住所がなかったという可能性もあるが、単純に識字に難ありで書けなかったのだと思う(最後の手紙も何回も書き直してたし)。その姿を彼女に見られるのが嫌だったのだ。
ラウラが…
ペトログリフ 考古学
客室が一緒になった男
旅先からのビデオレター
「女性は とても賢い生き物よ 内なる自分を持ってる それを信じることが大事 心の声に従って生きるの 両親や娘や夫の…
あああおもしろすぎた……
最近求めていた通りの質感
北欧映画の静謐
電子音で作った劇中曲
列車の大部屋を通るとき
通る度に違う感情を抱える
同じ、狭い風景が違って見えるみたいな
↑
わかるよ、、…
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