コンパートメントNo.6のネタバレレビュー・内容・結末

『コンパートメントNo.6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アノーラのユーリーボリソフが良すぎてみてみようと思った映画(同じ人いっぱいいた)

最後、愛してる(くたばれ)って言ってるのに連絡先は結局渡してないところが、この映画全てを良くしてる。
オープニング…

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もっとうじうじ辛気臭いのかと思ってたけど、意外と明るかった!
リョーハ、親身になってペトログリフに連れてってくれて好感度上がった。イリーナとは対照的。イリーナとは比べ物にならないくらいガキっぽいけど…

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Anoraで1番サイコーなキャラを演じていたユーリー!
リョーハ、最初嫌なやつって感じだったけど、またまた良いキャラクターだった(ちょっと加瀬亮、成田凌っぽい)(つまり、好き)
何か嫌なことがあった…

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第一印象最悪は少女漫画の王道のようだし、ハラスメントとかポリコレとか全部無視な感じも含めて、懐かしく切なかった。いろんなこと拒絶しすぎないほうが人生絶対楽しいし、思いもよらない出来事に出会えるよなぁ…

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2025-82
恋人の女性イリーナと行く予定だった旅行に彼女が来れなくなり、一人旅を決行したラウラ。寝台列車の6号客室に乗り合わせた炭鉱労働者のリョーハという男と出会ってから、彼女は少しずつ笑顔を取…

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ユーリーさんが見たくて。
あーーー良!!!
列車内の閉塞感と外や窓から漏れ出る隙間風、空気感
到着してからは、岩絵が目的、というよりもリョーハに再会できた嬉しそうな笑顔...
最後の下手くそな似顔絵…

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恋人のドタキャンで1人旅に出ることになったラウラは寝台列車でリョーハというロシア人と同室になる。
なかなか癖があり出会い最悪なスタートを切った2人だったが、旅を続けるにつれて徐々に打ち解けていく。

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もしビフォアサンライズの舞台がロシアだったら…という感じ

寂しそうな街並みと雪景色
無口で無愛想な二人
でも淡々と進む感じが心地よくて、ぎこちないからこそ二人の関係はより純粋で美しく見える

リョ…

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ペトログリフのことNARUTOの火影岩みたいなのをイメージしてたから、そこに至るまでのイリーナの胡散臭さもあいまってたどり着いたときマジで「は?」となってしまった。
先入観から勝手にがっかりしてしま…

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【コンパートメントNo.6】
フィンランド人のロシアに留学中の女性が主人公ラウラ。恋人とヒロエグラフを観に行く予定が、独り旅になってしまった。

階級的に交差しない2人が相部屋になった。ラウラは高学…

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