アリスとテレスのまぼろし工場のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『アリスとテレスのまぼろし工場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

他の人の言葉だけど、置いてけぼりって言葉がほんとそうだと思った、、
あと性的?まだ行かないのかな、その描写がなんか苦手だった
綺麗だしなんかもっと良いものが観れる感じだったんだけどなあ
あと、あのラ…

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岡田麿里監督作。

ある日町の製鉄所が爆発した。ひび割れる空。その日を契機に見伏と呼ばれるその地域は集団神隠しのような状態になったようだ。
時間と空間が切り取られ、見伏に残った者だけの生活が行われて…

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明確な癖を感じるビジュアル
睦実と正宗の顔が似すぎてて2人で画面にいる時に変な感じ

世界がひび割れて向こう側が見えるという映える設定が良いと思う

いつみの変な幼さの演出は最後の泣き声につなげるた…

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初めての岡田麿里さん作品。

人を好きになると、傷ついたり醜い感情がどうしても生まれてしまう。
でも、それ以上に人を好きになるって素敵なことだと思う。

感情移入しっぱなしで、中盤からボロ泣き。

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映像は綺麗でした。
主人公たちはプログラム上?の存在で、別で現実も並行して存在しており、イツミが現実の人という事が分かり、現実に戻そうとするお話。
どう言う原理で現実の人が仮想空間に居たのか、どうや…

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岡田麿里150%の青春劇でした。

始めは状況がわからなかったが、だんだんと「大規模な工場爆発が起きてまぼろしの見伏が生まれた」「恐らく見伏の人々は生きていない」とわかってくる。設定は面白いが、恋愛…

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細かい設定についてはあまり理解しないまま観た。ノスタルジーの世界に篭らず、外に出て行こう!みたいなアニメ作品は多いが、既存作品とどういう点で差があるのかを一度見ただけでは掴みきれなかった。

面白かった 思ったよりファンタジーかと思ったけどそんなでもなかったし脚本凄くない?!?! 音楽好き
設定が多すぎて、終始仮想空間の理解出来なかった 
仮想空間にも現実にも生きてるってなんやねん 父は…

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全体的な印象として複雑な脚本だったが
丁寧にまとまっていてよかった。

見てる最中は正直平凡な日常を垂れ流している風でキャラデザが刺さらなかったので展開がつまらなく感じる部分もあったが

あとは神機…

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終わらなく繰り返す冬、大人になれない子どもたちの話
親世代の私にも響くものがありました

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