映)2022.39@TOHOシネマズ日本橋。阿部寛主演の作品。現場一筋の刑事が、モラハラの内部告発により、警察音楽隊に異動になり自分を見失うが、周りの人に支えられながら自分を取り戻す作品。最初はまと…
>>続きを読むいつも参考にさせてもらっている
映画評論家がオススメしてたので
観賞
ハッキリと脚本がだめ
最後の展開とか特にご都合主義丸出し
役者陣の頑張りをマイナスにする展開は残念でなりません
余談ですが『ゼ…
内田英治監督映画を初めて映画館で鑑賞した。勝手に抱いていたイメージとは異なり、心温まる優しい映画だった。(それはたぶん「全裸監督」の影響だろう)
警察音楽隊を舞台にした本作。
音楽隊なんて興味がない…
笑いあり涙ありの素敵な映画
昔ながらのやり方が通用しなかったり
自分が当たり前だと思っていたことが
周りの人にとっては当たり前じゃなかったり
環境が変わることで
色んなものの見方や考え方が
少し…
内田英治監督が阿部寛さん主演で、最前線の刑事から警察音楽隊に異動させられた男を軸に、音楽隊のキャストたちが熱い演奏シーンを吹替え無しで演じたドラマを観ていると、「人間到る処青山あり」という言葉を思い…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
昔ながらのパワハラ刑事が、周囲の反感を買い、音楽隊に異動に。
やってられるか! 俺は刑事だ! まだ追ってるヤマだってあるし!
からの、隊員たちにほだされーの、
音楽がきっかけで嫌われてた娘とも歩みよ…
このレビューはネタバレを含みます
2022年 205本目
(劇場 135本目)
設定的に今まで見た事ないしキャストも豪華なので鑑賞。
この映画、阿部寛の為に作られたといっても過言ではないよね。
鬼刑事役も、後半の仏のような刑事も…
ゲッゲッゲッザグローリィ!
現場一筋30年の刑事が異動辞令で突然音楽隊のドラム担当になるヒューマンストーリー
今さらながらいい役者ですね、阿部寛さん。心情の変化と哀愁が表現されていて見応え充分で…
©2022 『異動辞令は音楽隊!』製作委員会