戦場のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末

『戦場のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

187*
沢山感情が溢れすぎてもはや何も出てこない、、ただこの映画を観ることができて、悲しかったけど本当によかったと思う。

アンブロークンを観た後に観たからか、才能ある人は救われるのかなと錯覚して…

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これを見ながらの食事はしづらい。エイドリアンブロディの繊細そうな目付きが良かった。
シュピルマンを助けたドイツ兵が捕虜になって亡くなったのが辛い
実話なのが悲しい

1300本目

かなりショッキングな映画だった
普段戦争映画はあまり見ないけど
ピアニストの方に惹かれて鑑賞

ユダヤの映画見るたびにこの時代の
ドイツ兵は鬼すぎて人じゃないなと思う
イライラする

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ひたすらに辛いけど、久しぶりに観たくなって再視聴。壮絶ですよね…


絶望の真っ只中にいるシュピルマン、ボロボロになりながらも指だけでピアノを弾いて…音楽のおかげで人間性を保たせていたんでしょうか。…

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歴史を知っているので序盤の楽観視している家族たちの態度にもうフラグでしかないと思いながら見ていた。けれども自分がもしも同じ立場になったとしたらきっとあの家族と同じような行動をとるに違いないとも思った…

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戦とは浪費と破壊と消耗そこから生み出すものは何も無い。

映画ではシュピルマンを助けたヴィルム・ホーゼンフェルト大尉について、1952年ソ連の戦犯捕虜収容所で死亡したという情報のみが語られた。

な…

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ホロコーストについての映画を初めて鑑賞したし、見終わった直後はピアニストのシュピルマンさんとドイツ軍のホーゼンフェルトさんは実在してて実話だったことに驚いた。

最後ホーゼンフェルトさんと会える予想…

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ワルシャワの歴史を知り、心が苦しくなる。将校の前で弾く最後のバラード1番はミスタッチ含めて圧巻、
極限の状況下で奏でられる音楽を初めて聴いた感覚。

終始見るのが辛かった。それほど戦争の悲惨さが伝わる良い作品だった。

序盤からラスト直前までユダヤ人である主人公がナチスに迫害を受ける。ショッキングな描写も多いため、見るのにそれなりの覚悟が要る。

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