グレタちゃんの言葉や目つきがとても心に刺さって、何度か涙が自然と出てしまった。言葉一つ一つをこんなに丁寧に伝えながら、真っ直ぐ政治家たちに向き合う姿は戦士の様だった。でも、何故戦わなければならないの…
>>続きを読む時間が無かったのでこの物語が始まって10分間と,エンド・クレジッツ前までのラスト10分間を観ました. Stanley Kubrickの中期マスターピース作品群を彷彿とさせるファースト・ショット…
>>続きを読む結局話題にしているだけなのではないだろうかとも感じてしまった。だとしても、これを見なかったら、僕はグレタのことを知らずにいたと思う。
素晴らしいことだとは思うけど、全て肯定はできないし、動き出すこ…
スピーチ後の、同時通訳のヘッドホンを外すシーンの絶望感。グレタは15歳。
押し潰されるような、的外れな賞賛と熱狂の中、彼女の異議は一貫して響き渡る。でもまだ出発点にすぎない。言ってる事とやっている事…
なぜ彼女は立ち向かうのか。
圧倒的使命感を感じられるというのは才能。
「気づかせる」ということしかできない。
けれどそれが一番大切。
触媒として。
スピーチのうまさ。
マイクは届いてますか?…
何を言ってるかではなく誰が言っているのかという方が、何かをする時のマーケティングにおいては大切だと思った。
話している内容全てが抽象的で、(生態系の保護と温室効果ガス排出を減らすというのは分かるが)…
NYへの船旅は無理だけど、グレタにはHow dare youって言われちゃうけど、見て見ぬふりはできなくなる。
同時通訳のヘッドフォンを外す15歳の少女、彼女を押し潰そうとする熱狂と称賛/悪意/無関…
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