1941 モスクワ攻防戦80年目の真実に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』に投稿された感想・評価

第二次世界大戦中の独ソ戦を描いた映画です。
戦争映画としての見応えは有りましたが、
現在 ロシアがウクライナを侵略している事を考えると、
やはり微妙な気分になってしまいます。

映画の中で女性が『これが戦争ってもの?ただの大虐殺だわ』と言うシーンが有りますが、
正に 今 ロシアがウクライナでしている事こそ、ただの大虐殺でしょう。

いつか『ウクライナ侵略の真実』も映画化され、
ロシア国民が真実を知る日が来る事を願います。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.6
結構爆発の迫力とかがあって面白かったけど、恋愛感が強くてあんまり戦争の悲惨さとかが伝わって来なかった。
あとは、援軍がなぜ遅れているのかの説明とかも欲しかった。
Fyohko

Fyohkoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます


『1941 モスクワ攻防戦
        80年目の真実』

2020年公開のロシア映画


1941年10月
第二次世界大戦下
ナチス・ドイツは
ソ連への侵攻を開始

必死に防戦するも
軍備、戦力共に劣勢なソ連軍

兵力不足を危惧した上層部は

まだ訓練途中で
戦闘経験のない
士官候補生を
戦地へ送る決断を下す

モスクワまで
190kmまで迫った
ドイツの大軍を食い止めるため

防衛の最前線である
イリンスコエに
新兵隊を配置

増援部隊が到着するまで
前線を死守するという
使命を与えられた
若き士官候補生達だったが

軍備も兵力も勝る
ドイツ軍の猛攻に
必死に防戦を試みるも…


という
史実に基づいた話


訓練途中の
士官候補生が
前線に送られるという意味では

若者ならではの
恋愛、友情、ライバル
的な要素が組み込まれて

圧倒的な軍備の違いの中
次々と死傷者が増えていく
戦場との対比で

より一層の
プロパガンダ感は否めない


映像的には
火薬多めで
スローモーション多めなため
妙なリアリティーがある


独ソ戦関連を何作か観て
疑問に感じた点は

軍備の圧倒的な違いで

例えるならば
メジャーリーグと
草野球チームぐらいの
差があるように感じたので

あれこれ調べてみたところ

どうやら
戦車を中心にした
ソ連軍の開発と量産は
1942年頃からだったようで

奇襲攻撃を得意とする
ナチス・ドイツ軍が
優位に進軍していたという
.

たまたま
開戦当初を扱った映画を
集中的に観ていたというオチ


戦争の歴史を学ぶにつれ
.
前の戦術が次の戦争では
全く時代遅れになるコトに
気がつく訳だが

ナポレオンの時代から
第二次大戦まで
長期にわたり

冬将軍と焦土作戦という
.
地理的優位性と
野蛮な手法で
勝利してきた
ロシアのお家芸
.

果たして
いつの時代まで
通用するのだろうか…




#1941モスクワ攻防戦80年目の真実
#ロシア関連映画
#ウクライナ関連映画
#休業中映画鑑賞
#歴史好き
ヴァディム・シメリェフ脚本・監督作品。セルゲイ・ポンダルチュク、グラム・パプリシヴィリ主演映画。

ナチスドイツの侵攻からモスクワを防衛し、第2次世界大戦の流れを変えたとも言われる「モスクワ攻防戦」を描いたロシア製戦争大作。第2次世界大戦下の1941年10月、ソ連に侵攻したドイツの大軍は、モスクワを目指して進軍する。首都が陥落すれば、ソ連の敗北とナチスの勝利が決定的になる。モスクワを死守するため、兵力不足のソ連軍は訓練中の学生兵を戦場に送り出すことを決め、ポドリスク兵学校士官候補生のラヴロフやディミトリ、看護師のマーシャら3500人に及ぶ若者たちが過酷な最前線に送られる。撮影にあたり、激戦の地となったイリンスコエ防衛ラインのあった土地に、村や道路、川や橋なども正確に再現。ソ連・ドイツ両軍の戦車なども博物館に保管されていた本物を使用するなど、壮大なスケールと臨場感で、ロシアの歴史に残る戦いを描いた。
2022/3/13(日)DVDにて。

この時期に観るのはちょっと不謹慎な感はありますが・・・戦闘シーンの迫力は良かったと思います。
ちょっと尺が長いのが玉に瑕。
当時のソ連の秘密兵器、カチューシャの威力が物凄いですね。

このレビューはネタバレを含みます

最後は戦争の悪さを出ているが、全体的にキャラが多すぎて、こいつ誰や!といつも感じていました。
rapunzel

rapunzelの感想・評価

4.2
“ナチスからモスクワ侵攻を防げ!”


👉🏼ロシア映画。実話らしい。
めちゃくちゃおもしろかったけど悲しい。
ロシアの戦争映画本当多いよね。
やっぱり国民に愛国心を持たせるためにも一役買ってるんでしょうね。
ポドリスク歩兵砲兵学校での訓練。ソ連軍はやっぱすごいな。まとまりがあるっていうか。あの行進の仕方おもろいよね。
二人の士官候補生 アレックスとディミトリが見る先は美人なマーシャ。どっちが手に入れるか勝負だ!
からの、施設育ち下級軍曹アレックスと育ちの良いお嬢さま従軍看護師マーシャのキスw

👉🏼ロシアの戦争映画あるある
1.大体恋愛がはいるw だからすき٩( 'ω' )و
2.男女がいきなりワルツしだすw
2.戦場シーンで派手な音楽(たまに歌つきw)

アレックスに抜けがされたぁ ふざけんなー
二人はマーシャのことで殴り合いをし、独房におしおきとして5日間いることに。

👉🏼ワルシャワ上空
ソ連Ilyushin Il-2 が!⭐️がかっこいいなぁ。
調べたら、31,000 から 36,000 が生産されてたって。機体は装甲板でできてて、とにかく頑丈だったから、コンバットでは強かったらしい。
マシンガンや、20mm Cannonでは撃ち落とせないから、Betonflugzeug” (“concrete plane”)って、ナチスドイツにニックネームまでつけられてたらしいよ。 ソース(https://airandspace.si.edu/stories/editorial/stalins-ilyushin-il-2-shturmovik)

👉🏼”イリンスコエ前線に行き防御陣地を築く!増援部隊が来るまで最低5日間耐えて敵の進軍を阻止しろ〜!”
ところが二人は独房にいるので、マーシャとバイバイ🥲 うわぁ、嫌なにおいしかしないw
途中、おやつをあげたメガネくんに戦争が終わったらおれのとここいよって、、
メガネ死亡フラグか(´༎ຶོρ༎ຶོ`) ?
途中 アレックスとデミィトリは
Was macht ihr hier? (お前達なにしてるんだ?)と聞かれるも
ドイツ語がわからなかったためスパイの疑いは無事にはれる

👉🏼戦場でワイン🍷飲みながら釣りをするナチスドイツの偉い人😂
付き人が軍服にエプロンまいててシュール
パイナップル🍍あるぞーからの、しっかり🍍奪うw 食べれてよかったね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
最後はあまりにもつらすぎる(´༎ຶོρ༎ຶོ`) こんな終わり方、、切ないよ🥺😭😭😭😭
真実を伝えるべくして作られた映画。
こういった結末の作品があっても良い。というかあって当然だと。ありのままを、悲惨な戦場の中を生き抜き戦い抜いた戦士たちの物語でした。
ウクライナの人々が脅かされる中いつもの戦争映画とは違って見えました。
改めて、戦争からは何も得るものはないと確信できた。。
NAOKI

NAOKIの感想・評価

3.6
朝から戦争のニュースは見たくねえよな…

ロシアの軍事侵攻を受けて数時間で陥落するんじゃないかと言われていたウクライナ首都キエフ…

今日で1週間持ち堪えている。
軍事施設しか攻撃しないというロシアの嘘のもと子供を含めた民間人の死傷者が日に日に増えていく!

おいおい何とかならないのか?
今の時代こんなこと許されるのか?

しかしウクライナを救うために手を出したらそれは第三次世界大戦になってしまうかもしれない、核戦争を引き起こすかもしれない…だからどこの国も容易に手を出せないのだ。
それをわかっていてでっち上げの大義名分を掲げてウクライナを攻め続けるプーチン…
卑劣だ!頭がおかしくなってしまったのか?

ウクライナが最後まで抵抗して全土が焼け野原になり抵抗するものが皆殺しになってロシアが勝利したとしてもその後のロシアは世界から孤立して酷いことになるぞ、プーチンは失脚するだろう…勝者なきこの戦争は一刻も早く止めるべきだ!

なんとももどかしい…ゴルゴ13が実在すればすぐ終わる戦争ではないのか?

今日から始まる北京パラリンピックはロシアとベラルーシの選手の参加を拒否しました。
彼らは関係ないだろうと思うけど一方的に悪いのはロシアなのでしょうがないのかな?

こうなるとなんか「ロシア映画」さえ観たくなくなるから不思議だ。パラリンピックの選手たちと同様映画にはなんの罪もないはず…
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い…とはこのことですね。

ニュースでウクライナの惨状を見るにつけ強烈によみがえってきた一本のロシア映画があります。

「1941 モスクワ攻防戦80年目の真実」

これは先月ロシアのウクライナ侵攻の兆しの前にTSUTAYAでレンタルして観た映画…

実話を元にした映画で第二次世界大戦…モスクワへ侵攻するナチスドイツ軍を食い止めるため士官候補生の学生たちが前線へ投入される。
彼らが見る地獄…

ナチスからモスクワを守った英雄譚としての側面が強いのかと思いきや重苦しく理不尽に命を失う若者たちの物語…友情や恋愛、純粋な愛国心は戦争という暴力に押し潰されていく。

そうこれはロシアが作った「反戦映画」だったのです。長い本編を見終わると戦争の虚しさだけが残る映画でした。

プーチンはこの映画を観たのだろうか?
是非観るべきだ…そうすれば否応なくこう悟るだろう。

この映画の主役…命をかけてモスクワを守ったロシアの若者たちは見事に現在のウクライナの人々にシンクロする!
そしてウクライナに侵攻するロシア軍はナチス…そしてプーチン、あんたはまさに現代に蘇った時代錯誤のヒットラーだということを…

STOP THE WAR!
お願い!
RPRA

RPRAの感想・評価

3.5
お互い知らない人(若者)同志が、中の悪いお互いが憎しみあっているオッサン同志(だけど殺しあわない)人の為に殺し合う。
(母国の為)
(家族の為)
(プライドの為)
(バカにされない為)


戦争が終わると、お互いに嫌いだったオッサン同志は
綺麗な部屋でお酒でも飲みながら握手して🤝
笑顔を浮かぶ。
何も無かったかのように、そして時間と共に忘れ去る。

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