1941 モスクワ攻防戦80年目の真実に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』に投稿された感想・評価

芝

芝の感想・評価

3.7

社会科の授業で見せられる映像みたいだなという印象でした。スローモーション多用して感動を誘う感じがややうざいけど、戦闘シーンがたーっぷりあって満足度高いです。

ロシア人、顔面好きな人がいっぱい出てく…

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少しずつ個にフォーカスすることで、戦争に関わるいろんな思いを感じることができる映画🎦
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0

将来ある若い士官候補生たちが兵士として最前線へと配属された悲劇。戦争の悲惨さと彼らへの追悼。シュビンカ、イリンスコエの壮絶な戦闘場面が臨場感たっぷり。想い人マーシャを挟んだ親友アレックス(ラヴロフ…

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Takuya

Takuyaの感想・評価

3.3

ロシアの戦争映画は、中国と一緒で、

国策、戦意高揚の映画の側面を

感じますが、でてくる兵器の再現度や

努力は目を見張るものがあります。

ストーリーは士官候補生達がモスクワ

を守るため奮闘す…

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海月

海月の感想・評価

3.0

TSUTAYAでpower pushされてたのでレンタル。T34と同じくなかなかに長い作品。話も分かってはいたけどずっと防戦の話で一度だけ攻戦に出たが…。邦画にはない終わり方なのは斬新でしたが正直ナ…

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Ryudo

Ryudoの感想・評価

5.0

いつも、ソ連軍とドイツ軍が分からなくなるのですが、この映画では装備の感じも分かりやすく違うし(実際は知りませんが)
ドイツ語は字幕で出てこないといった点などから、どちらの国かが分かりやすく、そこに気…

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ユウ

ユウの感想・評価

3.8

重厚な場面と抜きが絶妙なバランスでなかなか見入る作品です。

モクスワを守るため砲兵目線の話。

この手の作品を見るたびにつくづく
命をかけて戦うことが名誉とされる事にただただやるせなく思う気持ちに…

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史実に基づく戦争映画。
1941年10月、ドイツ軍のモスクワ侵攻を防ぐため、士官学校の若い士官候補生達が前線へ送られる…
圧倒的な数のドイツ軍の戦車、装甲車、歩兵に対し、対戦車砲しかないソ連軍。
若…

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tych

tychの感想・評価

3.7

THE LAST FRONTIER 2020年 142分。1941年10月 ソ連に攻め込んだナチス軍は快進撃を続け モスクワに迫っていた。守る兵力も十分でないソ連軍は 士官学校の学徒や看護師ら3,5…

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戦車を砲台でバキバキにぶっ壊してくとこが爽快!
戦争映画って基本歩兵がフューチャーされるんだけど砲兵がメインの話は初めてで中々おもしろかった。

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