1941年のドイツとロシアのモスクワ攻防戦の真実を描いた戦争大作
どの戦争でもどの国でも、未来ある若者達がその犠牲となって命を落としていく
ロシアの実態を目の当たりにして、悲惨さに涙が込み上げて来…
独ソ戦勝利80周年プロパガンダ映画シリーズという認識で鑑賞、当然ながら実話ベースらしく、学生がモスクワ陥落を阻止するために散っていく様子が幾人かにフォーカスしながら進む悲しいやつだった、それぞれに考…
>>続きを読む砲兵が主人公というのがなかなか珍しい戦争映画。
砲車を隠す小屋の扉を開閉しながら、敵に居場所を知らせずに攻撃を仕掛ける様子がとても興味深かった。
連射ができないために発生する照準と砲撃のスリルは…
歴史的な知識ほぼ皆無、作品情報もなく(>_<)
ちょいとレビュー見たら、登場人物多かったり、焦点が多岐だとか…
とりあえず、アレックス・ラブロスとマーシャ、ミーチャ(ドミトリー)に着目!
お気楽な訓…
‖劇場‖
パイナップルを命懸けで奪う戦争映画。とその冗談は見てのお楽しみです。
ロシア映画だからか戦闘中の迫力が半端ありません。
そして、戦争映画には欠かせない家族愛や恋愛。
序盤で幸せな過程を見せ…
作品のテーマも良かった。
涙するシーンもあった。
でも、もう少し細部の演出にこだわってほしかった。
「丸3日食事を口にしてない」者や「空腹で死にそう」な者がヤケに血色の良い顔色してたり…ネタバレす…
俳優の宝田明さんは子供の頃、終戦時に満州で
ソ連兵の非人道的な暴虐ぶりを目にして終生ロ
シアという国を許さないし好きになることは無
いと語っている。
私も同様、宝田さん程の憎しみは無いが到底好
きに…
近年続々と製作され続けているロシア産大祖国戦争映画最新作
快作『T -34 レジェンド・オブ・ウォー』が戦車映画なら本作は砲兵映画🤣
1941年に開始されたナチスによるソビエト侵攻~バルバロッサ…
第二次世界大戦末期の実話に基づく
ドイツ軍のモスクワ侵攻を阻止すべく戦力不足の前線を補うため急遽投入された年端も行かぬ士官候補生達
母との別れ、妻と幼い子との別れ、恋人との別れ 出陣前のそれぞれ…
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