いつも以上に独特~個性爆発(悪い意味で)好み真っ二つ。アンダーソン初心者には勧めない方が良いと思う(爆)宇宙人のフォルムが・・・(^^;) なんか色々と皮肉効きまくりだな~しかもいつものドタバタ感が…
>>続きを読むこれはさすがに癖がひどいwwでも嫌いになれない世界観。ウェス好きの変態には『またこんなの撮って…!(喜)』ってなるからいいけど、そうじゃない普通の変態は本気で訳分からないだろうからスカヨハのヌードだ…
>>続きを読むウェス・アンダーソンはクリエーターとしてダイスキで、本作もビジュアルは最高である。
色調、デザインされたかのような画面、文句はなにもない。
ただ、お話が、全く、乗れなかった。
つまらない。
最後の最…
2023/No.109
色彩がとてもきれい。ブダペストホテルや等と同様に目に映える✨
でも…内容は、前作の通りあまりぴんとこなかった。日常を面白おかしくとらえる力が、私にはないらしいよ。ちょっとは笑…
どこを切り取ってもウェス・アンダーソン!
ま、内容はさっぱり分かりにくいんだが…。
でもエイリアンが写真を撮られるシーンは笑いました😁
帰って前売りに付いていたTシャツ見たら、この写真撮られた瞬間…
アンダーソン監督作品ということで鑑賞。
とにかく絵作りが隅から隅まで計算され尽くされていて、きちっと水平垂直に配置された画面、色彩に対しても空の色から土の色、建物から人物まで統一されている。
さらに…
ウェス・アンダーソン監督作品の中で最も難解。しかし、愛の修復のお話として観れば感動できる。
難解に捉えてしまったのは、舞台背景が1955年で、空想の町『アステロイド・シティー』を舞台としたテレビの…
ウェス・アンダーソン作品初鑑賞。
オープニングからもっていかれた。鮮やかな色味とレトロな舞台、ワンカットを多用する撮り方や演出、絶妙な間がある台詞回し、全員個性的な登場人物、各シーンにどハマる音楽⋯…
1950年代のアメリカ。架空の町「アステロイド・シティ」を訪れた5人のジュニア宇宙科学者や町の人たちが、突如襲来した宇宙人を巡って起こす騒動。
アンダーソン監督らしく、シンメトリーや鮮やかな色彩で描…
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