硫黄島からの手紙の作品情報・感想・評価・動画配信

硫黄島からの手紙2006年製作の映画)

Letters from Iwo Jima

上映日:2006年12月09日

製作国:

上映時間:141分

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 日本人の戦争映画の代表作
  • 渡辺謙と二宮和也の演技が印象的
  • 戦争はいけないという主張が強く必要
  • 日本人目線で描かれたアメリカ映画
  • 個々の演技が素晴らしかった戦争の残酷さをリアルに描写
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『硫黄島からの手紙』に投稿された感想・評価

ぉゅ
-

2020年 鑑賞
クリント・イーストウッドさん監督作品集中鑑賞(一時中断をはさみ)第3弾。太平洋戦争・硫黄島の戦いの日本視点の作品。
劇中の栗林忠道陸軍大将の手紙は、彼の手紙を後にまとめた「玉砕総指…

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25/8/6 午後ロー
140分の作品を90分に編集して放映。ダイジェスト版として見るべきものなのだろう。
GT
1.1

滑舌が悪い。これがすべて。監督が「普通にしゃべることがリアリティだ」という思想らしく、わざとこうしているという話を聞いた。何にしても作品として世に出すなら、字幕が無いと聞き取れないようなものを出され…

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mi
3.6

午後ローにてやっと鑑賞。
今日は広島原爆投下の日。
だから戦争映画か。
硫黄島〜は、ずっと観たかったが
なんとなく避けて通っていた作品。
歴史は嫌いで昔から勉強してなかったし。
でもこういう作品を見…

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NN
3.4

冒頭の二宮和也の吐く暴言をきいて、なるほど、アメリカ人が作った戦争映画だなと思った。

感情移入しすぎない程よい人物描写だったので、そんなに泣かずに済んだがやはり悲しかった。

玉砕を高潔な行為と信…

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bonbom
3.0
午後ローで。
昔は戦争映画嫌だったけど、最近ちゃんと観ないといけないなと思っている。
映画館で観たらもっと没入できたろうな。
渡辺謙やっぱかっこいい。
DT
3.7
このレビューはネタバレを含みます

午後ローにてリアタイ初視聴

原爆の日、戦後80年の今日にテレ東では今作、フジでは実写ドラマ『はだしのゲン』を放送していてどっちも見たかったけど今作の方が10分放送が早かったからこっちをリアタイ

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8月6日にこの映画を観られて良かった。 

あの遺された手紙を想うと胸が張り裂けそうになる。
色褪せない映画。
Sk
3.1

さすが洋画。爆破シーンが容赦なく怖い。
ラストサムライも然り、日本人監督が邦画でこのような作品を撮れていないことが残念。
暗い戦闘画面で誰が敵味方なのか分かりにくかったけれど、実際戦地がそんなに分か…

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