24人の若者を惨殺し、死刑判決を下された殺人鬼・榛村。彼が無罪を主張するただ1件の冤罪を証明するため、大学生の筧井は独自に調査を始めるが…?
榛村の光の無い目は、時折吸い込まれそうな錯覚に陥るほど…
トレーラーを観た時から楽しみに
していた作品
阿部サダヲの最近観なくなった
感じが久しく見れて
文句なしでした
ミステリ部分もかなりよくて
ラストシーンはなかなか
ひねりが効いていた
あとグロ…
今まで見た邦画の中でこんなに怖いと思ったの初めてかもしれない。ものすごく丁寧に、わかりやすく、恐ろしい事件を順を追って説明してくれるから、複雑なのに疑問もなく見終える。そして、これはまさに大和の語り…
>>続きを読む冒頭の「17歳だったら殺ってたのにな~」的台詞からスグに狂った世界に引きずり込まれた。阿部サダヲで当て書したような殺人鬼のキャラクターが全編にわたってぐいぐい引っ張ってくれて楽しいしかない。物語の仕…
>>続きを読む阿部サダヲ演じるサイコパスの手口を“追体験”する映画。
彼から手紙を受け取り、真相究明に乗り出す岡田健史演じる大学生が、いとも簡単にほだされて知らず知らずに「決めさせられる」姿に背筋が寒くなる。
…
理性を駆使して事件の真相に至った主人公の心にぽっかりと空いた穴は、決して埋め合わせることは出来ない。
自分を無条件で承認してくれる(と信じていた、、、)存在との関わりを失った者に残る物こそが「死に至…
猟奇より洗脳
この印象が強かった
恐ろしいサイコパス
そして表面に出ない異常性
阿部サダヲの怪演が見どころ。
前情報無しで鑑賞した方がいい作品なのであっさりとレビューです。
連続殺人鬼の「あ…
こういう設定が大好物すぎる
ガラス越し面会の演出、ゾッとした
まあまあグロいのに入れ方がナチュラルというか、、?話のポイントになるシーンというよりは説明的な意味合いでぶっ込まれていて、こんなの聞い…
日本の作品としては、ちょっと生々しい感じなので、苦手な人は避けたほうが良いかも。。
個人的には、展開は良かったけど時たま胸がムカムカするので、悪くはないけど二度は観ない感じでしょうか、
おそらく…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会