このレビューはネタバレを含みます
結構刺激的な描写があって、目をそらしちゃった。
病っていう考え方?が面白いと感じた。
阿部サダヲの役は、自分の行動に対して反省を見せないっていうか、一般的な殺人は許されないという思考と根本的に異…
阿部サダヲの演技、派手な動きは全く無いのに目だけで恐ろしさを伝えられるって凄すぎです。
精神的な支配からの痛めつけ。。
とても目を開けて見ていられないシーンも沢山あり、見終わった後どっと疲れました…
このレビューはネタバレを含みます
原作小説の改題前のタイトル『チェインドッグ』が、映画鑑賞後には壮大なネタバレに思えた。
虐待シーンだけトーンが違って取ってつけたように見えて、痛みは感じても恐怖は感じなかった。監督作品との相性の問題…
阿部サダヲ、怖すぎる(一つ前に観た阿部サダヲは『彼女がその名を知らない鳥たち』でした)
目を覆いたくなるシーンもちょこちょこありましたが、とにかく阿部サダヲ……こわ……岡田健史くんかっこいいな………
つまらんかった
途中で10分くらい寝ちゃった
グロ苦手だからヒェッ!ぬおお!!ってなるとこは多かった
サイコサダヲはとても良き
あの顔でサイコってのはぞわわってする適役
あと私は、岡田健史…
このレビューはネタバレを含みます
朝イチの上映会で観賞!
とりあえず面白かったです!
阿部サダヲさん、ヤバすぎるよー!
普段King of いい人みたいな人が実は殺人鬼でしたとかこわ!あと、あえて友好関係築いた後に手出すとか悪質す…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会