「母であること」の光と影を静かに暴き出す、沈黙と記憶の物語。
バカンス先のビーチで一人過ごす大学教授レダは、若い母親とその娘に出会い、封じていた過去を呼び覚まされる。かつて、自らのキャリアと自由を…
なんだかよく分からなかった…
バカンス先で出会うなんだか嫌な感じの家族、そこから自分の過去を思い起こしたんだろうけど、どちらも子供がいるということに責任感なさすぎでは。そりゃ子供がいても自分を大事に…
ダコタがこのビジュで母親役なのがリアルすぎた。
親になってから観たらより内容がわかるのかなとも思わないけど、この主人公に共感できるような母親にはなりたくないとは思う
母親って偉大だなって人生であと…
母性云々で
誤魔化してはいけない
自己中心性の問題だと思う
終始不快で居心地が悪い
『私、母性がないの』
と発露するシーンで
その不快感が最高潮になる
あのタイミングで
お人形を返却された
…
休暇でビーチに来たけど、子連れのパリピがいて最悪。しかもなんか子育ての嫌な思い出も思い出してきたって話。
精神的には娘の気持ちのまま母親になってしまった苦悩って感じなのかな。経験がなさすぎてどう話に…
Netflix映画『The Lost Daughter(英題)』12月31日(金)より独占配信開始