理由はどうであれ「攻撃的な人」は
「攻撃してもいい人」と見做される。
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物語自体は坦々と進むが、
考察味のある出来事が多々起きていき、
ある一定のラインから
目が…
雄大で詩的な映像や、自我の抑圧による倫理を超越した感情の渦は『ピアノ・レッスン』を彷彿とさせるものがあった。きっとカンピオン監督はこの作品で“犬の力”と呼ばれるような突き刺す毒の表現が非常に巧みで、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
1920年代のモンタナ州。威圧的なフィルは弟のジョージと牧場を経営していた。しかしジョージが美しい女性と結婚。兄弟の関係性が変わり始め…
タイトル的にアクション映画かと思ってましたが、全然違いまし…
アメリカ西部劇の時代のごく一部を切り取り、
そこに生きる人の中の心情の闇を淡々と暴いていく。その過程に馬や牛など動物と自然と共存するカーボーイという人間像(男性像)が浮かび上がる。
美しくも残酷なス…
真に切れ味が鋭いと切られてる側はしばらく理解出来ず、気づいた時には血がしたたり、倒れているものだ。
まさにこの映画におけるコディ・スミット=マクフィーの病的な存在感。
外に出たらすぐに倒れてしまうよ…