サンダンス映画祭にて。
ベネチア作品賞。去年の映画祭でスケジュール被り2度逃していたやつ。
監督脚本は「マルセイユ・コネクション」「バック・ノール」などセドリック・ヒメネス監督作で脚本を手掛けたオ…
中絶が違法だった時代のフランスが舞台。
自分の身体のことなのに選択権がないという地獄。
時間だけが過ぎていき追い詰められていく姿が見ていて苦しかった。
後半はかなりショッキングなシーンも。
こう…
もっとよくあるようなものをイメージしてたのに、全然違って驚いた。困惑とか動揺とか怒りとか恐怖とかプライドとか、言葉少ないのに全部伝わってくる。不釣り合いな表現かもしれないけど、力強い。終始アンヌに迫…
>>続きを読む個人的には、だいぶ衝撃的な内容に感じた。
1960年代のフランスのは中絶禁止で刑務所行きなのは知らなかった。
望まぬ妊娠がテーマで、学業優先で、妊娠したら選択肢がないことはわかっていても妊娠した赤…
米国映画ジェーンとセットで観た。
痛くて、すごく痛くて、リアルで、怖くて、気まずくて、そんな映画だった。同じように中絶を扱う映画で違うのは、やっぱり年代とシチュエーションかな。ジェーンは母体のことも…
受け入れて 選択肢はない_。
まだ法的に中絶が認められていなかった1960年代のフランス。その年頃ゆえの好奇心が最悪の事態を招いた。文学専攻の女子学生アンヌにそれが降りかかったのだ。
この時代、同…
望まぬ妊娠
棒を突っ込む ぎゃーって感じ
麻酔なしで中絶
女性に選択権がないなんて
赤ちゃんは死んで不憫だけどアンヌは死ななくて良かった
男と女で見方はだいぶん違うだろうな
神から授かった命もそ…
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