家族と過ごしたお家
友達と学び遊んだ学校や公園
その場で描いた思い出が集い、
語りかけるは愛ある存在意義____
雨上がり目を開けば海原
晴天下に海上へ取り残された団地
不思議な情報量満載です
…
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オリジナル作品なのかな?前作「ペンギン・ハイウェイ」が森見作品でしっかり考察出来る内容だったのに比べて、本作の中盤までどこかで幾度となく見たことのある漂流生活が繰り広げられているだけで相当眠たくなり…
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幼なじみの熊谷航祐と兎内夏芽は小学6年生になったものの、二人の関係は航祐の祖父・安次が亡くなったころからギクシャクしていた。夏休みのある日、友人と取り壊し中の「おばけ団地」で遊んでいた航祐は夏芽に遭…
>>続きを読む今一つだった
子供よりも大人向けに作ったんだと思う
新海誠の【スズメの戸締まり】のようなのを作りたかったのかもしれないが、かなり劣ってしまう
前半は面白かったのだけれど、イミフなのが多過ぎ
のっぽ…
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廃墟と化した団地で漂流することになった小学生たち。大人目線だとメインの2人が「おい、いい加減にしろよ」という行動が目立ったかな…。サバイバルは割と理不尽で割とめちゃくちゃ怪我するのでハラハラします。…
>>続きを読む©コロリド・ツインエンジンパートナーズ