母の聖戦/市民のネタバレレビュー・内容・結末

『母の聖戦/市民』に投稿されたネタバレ・内容・結末

おばちゃん目線で見る「ボーダーライン」の世界というか、、ノーマークの映画だったけど凄まじかった。

最初は至って平凡な人なのに、娘を誘拐され心を引き裂かれるほどの不安の中で、頼りにならない元夫や警察…

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スムーズすぎるほどの導入。
あんなあっさり誘拐されちゃうの?!
中南米は誘拐がビジネス化するほど蔓延してて警察は腐敗し切ってるのは知ってはいたけれどさあ、、、。
誘拐が珍しくないのかなんなのか誘拐直…

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母は強し、母の愛は深し。誘拐ビジネスが横行するメキシコ、行方不明の娘を探し求める母親、ラストは何とかなるんだろうと期待していたが、現実の厳しさを痛感する。

娘を誘拐された母親の話。

「カルテルに娘を誘拐された母親が、娘を取り戻す為に戦う」という物語は、これ以上ない程にシンプル。
主人公に密着するかの様なカメラは、ドキュメンタリータッチで臨場感があり、…

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娘を誘拐された母親役が鬼気迫る演技で凄かった

知ってはいたが中南米諸国の闇が深すぎる

ラストシーンは??
となるが事実なので調べてみて

面白かったのに、色々すっきりしなかったな…。ラストの解釈は実話に基づいて創られたなら悪い想像しか出てこない。

実話ベースのメキシコ映画。普通に怖い。
麻薬カルテルって容赦ないイメージ。それに地元警…

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長くて辛い、ママンが危険な現場にどこまでも突っ込んでいくのに無傷というのがやや漫画感
グロ描写は無いのにえげつない
実話が元なので辛い

所々ダルデンヌ作品ぽいと思ったら共同製作にいた
前の邦題の方が好き

ラストは“親父”の手下に1票

【シネマLog】「母の聖戦/市民」—メキシコの誘拐ビジネスに立ち向かう母の闘い

作品概要:
• タイトル: 母の聖戦/市民 (La Civil)
• 監督: テオドラ・アナ・ミハイ (Teod…

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こんなに誘拐が身近なのか。


始めから温度差があった父親と母親。

警察が当てに出来ないから自ら犯人の素性を調べ、たまたま見かけた軍の人に直談判し、共に敵地に乗り込む母親。それに比べ誘拐されたと聞…

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