実話。
普通の主婦が娘を誘拐・殺害され、鬼の復讐心からメキシコ最大の麻薬カルテル、ロス・セタスを追い込む国家の英雄になっていった事実を基にした物語。リベンジ映画によくある題材だが実際に成し遂げた彼女…
メキシコの地方都市で暮らす母親とその娘の2人家族を描いた物語。父親は若い女性と家を出て別居中で、生活費もまともに渡さない。しかし、母親はそんな夫に逆らうことができず、言いなりの生活を送っている。
あ…
ダルデンヌ兄弟、 クリスティアン·ムンジウ 、 ミシェル·フランコが、共同製作者として名を連ねています。これが長編デビュー作で、次作「トラフィック」も脚本はムンジウ。楽しみな監督がまた増えました。メ…
>>続きを読むなんとなく母親版の96時間かとおもたら全然違った
こんなにも重くて苦しい作品とは…
観客に委ねるラストシーン
重要なことはこのような事件が実際に今でもあるという事実
単なる復讐劇でもない
主犯格…
【シネマLog】「母の聖戦/市民」—メキシコの誘拐ビジネスに立ち向かう母の闘い
作品概要:
• タイトル: 母の聖戦/市民 (La Civil)
• 監督: テオドラ・アナ・ミハイ (Teod…
全員馬鹿なん?
警察が無能とかのレベルじゃなくて、基本全員が極悪人の異世界転生モノだと思って見ないと平和な日本人から見たらSF。
警察も誘拐犯とグルなのは当然だし、金さえ渡せばみんな何でもする人達…
こういう時男親はダメだね〜😰内輪では頼もしそうに喋ってたお父さんが外に出るとおとなしい...交渉はどうなったんだい!そんな性格を根っから分かってたお母さんは娘を助ける為に突っ走る💨
もう旦那は無視無…
死に物狂いの母には大変申し訳ないが、ここでは娘すらも信用できないという思いを最後まで消すことができなかった
諦めないということは、自らも暴力に染まるということ
誰も信用できず、孤独を極めるというこ…
メキシコ北部に暮らすシエロと、一人娘のラウラ。
ある日犯罪組織にラウラが誘拐された。
別居中の夫と共に身代金を支払うが、それでもラウラは帰ってこない。
警察は頼りにならないことを悟ったシエロは、1人…
こんなに誘拐が身近なのか。
始めから温度差があった父親と母親。
警察が当てに出来ないから自ら犯人の素性を調べ、たまたま見かけた軍の人に直談判し、共に敵地に乗り込む母親。それに比べ誘拐されたと聞…
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