不可触民の女性たちが立ち上げた
報道メディアと、
そこで働く女性記者たちのドキュメンタリー。
人より牛優先のヒンドゥー教が怖い。
政策よりも雰囲気で票が集まるのは
日本と同じ。
女性はあらゆるこ…
・スニータの結婚のように、家族とか自分以外の人のために意志を曲げざるを得ない人は思っているよりもきっとたくさんいるんだろう
・スニータが復帰できてよかった
・ミーラのように、教育などはお金・意志等…
アウトプットが苦手なので今日からは短くてもいいから感想書きます。
宗教、良いものでもあるけど、何らかの搾取に繋がってくるとまた違うよなって思います。
後半の政治と宗教の関わりを見て、日本においても…
めちゃくちゃ強くて賢い女性たちにひたすら圧倒される90分。
日本はカースト制度ないし、表向きは女性活躍と言っているからここまでのいきづらさはないかもなと最初は思っていたけど、最後は、差別の構造自体…
インド北部、ウッタル・プラデーシュ州で立ち上げられたメディア、「カバル・ラハリヤ」。記者たちはカースト最下位のダリトである女性たち。憲法ではカースト差別は禁止されてはいるものの、職業選択(ドキュメン…
>>続きを読むこれは記者が女性であることはそれほど大事ではないと思う。
これは草の根ジャーナリズムの話。取材対象とほぼ身なりの変わらない記者がスマホ一つで取材する。身分が近いから市民も記者を頼りにする。同じ目線…
自らを貫き、
忖度せず現状を伝える姿勢が印象深い。
いつ反対勢力によって抑え込まれるか
分からない状況の中で
手元にあるスマホを武器にして戦っている。
空覚えではあるが
「夫は捨てても仕事は捨てな…
見逃したかと思ったけどギリギリ見られた……
「女に生まれたってだけで…」から始まる独白は、始まり方はBarbieでも語られていた”女性というものにかかる圧力”の話だったけど、「女に生まれると家で迷…
冒頭からインドのショッキングな一面を知る。
RRRや俗に言うBollywood映画でもインドの闇についての描写がある時もありますが、ドキュメンタリーだけに階級社会や差別がもっと生々しい現実として撮ら…
©BLACK TICKET FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.