ゴヤの名画と優しい泥棒のネタバレレビュー・内容・結末

『ゴヤの名画と優しい泥棒』に投稿されたネタバレ・内容・結末

うーん共感しにくい。事実に基づいているということだが、それぞれのキャラクター描写が少なくて、深掘りもされてないからなぜそんなことを?となってしまう。
年金老人にテレビを無料で、というのはいいが老人が…

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ゴヤの名画が盗まれたの?
どうやって?の割にはポップなジャッケットだなぁ、実話となればなおなら気になる…と鑑賞。

前半は割りと長く感じます。
主人公はあんまり働いていないし、政府への文句を言ってい…

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音楽が良い!
キャンペーンしたいなら、もっとうまい方法あるだろうと思って観てたけど、結局息子を庇ってるとは。奥さんにも優しい。
タイトル通り。
いや、正確には
ゴヤの名画と泥棒の優しい父

 本作品は、1961年、世界屈指の美術館であるロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた事実に基づいている。
 主人公は60歳のケンプトン・バントン。ニューカッスル…

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逆転裁判
エンドロールの曲いい
実話ということでそこまで物語が大きく動くことなく進行。ただ実は息子が盗んでいたというところから夫婦間の溝みたいなものが少しずつ埋まっていく感じが良かった
盗んだのは息子、額縁盗んだことで有罪に。
4年後息子自白しにいくもなかったことに。

NHKもBBCにならって受信料なくせばいいのに
この話は最後まで見ないとわからなかった。どうしようもない生活能力のない夢想家のおじさんの話と思ってみていた前半から一転して、裁判のシーンではじ~んとして泣いた。
母と息子の喧嘩に父「“国連”が介入するか」
実話をベースに作られた。
人助けのため、ゴヤの名画を盗む。
裁判で、無罪になった。
彼の話術で陪審員も影響されたのか?
なかなかユニークな人物だ!

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