[言語を奪われると沈黙が来て、それは恐怖を呼ぶ] 80点
サラ・ポーリー長編四作目。ミリアム・トウズによる同名小説の映画化作品。小説は2005年から2008年にかけてボリビアのメノナイト・コロニー…
このレビューはネタバレを含みます
「赦し=許可
と間違って認識されることもある」
というセリフが
1番刺さった。
事前情報ゼロで鑑賞したので、
本当に色々と驚愕した映画でした…
2010年に星で方角見ないでくれ😭😭…
2作連続でかなりヘビーな鑑賞になった。
Filmarksの情報と違い、こちらもアマプラで鑑賞。
何十年も前の話ではなく、2010年ってごく最近じゃない…。
絶句です。
今、イエスの人生やキリスト…
このレビューはネタバレを含みます
宗教コミュニティで暴行を受け続けていた女性たちが、男たちが取り調べから戻ってくるまでに「どうするか」を話し合う。
宗教は男への従属がイコールであり、知識は男の手の内にある。
信仰という牢獄の中で、ど…
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