卒業制作でコレ作るのか
愛と恐怖
親子、性別の構図をずらせば、声を上げられない人は今もたくさんいるんだと想像出来る
最初はおぞましく自分勝手に感じた行為。傷を伴うのだけれどそこにはその人なりの歴史と愛があった。
積極的に傷付きたくないから、より良い世界について思考しない期待をしない。それも一つの生き方。
現実を直視>>続きを読む
アクション多すぎんか
全体的に長すぎんか
内容盛りだくさんすぎやしないか
ドニーさんや真田広之も出演するということで楽しみにしていたのだけど自宅で鑑賞したからか集中力がすぐに切れて「どうせまだ戦っと>>続きを読む
富山の政務活動費不正請求事件
みんなやってると感覚狂ってくるのかな
バレなきゃ良い
すっとぼけたぬき
インタビュー中に爪楊枝で歯間掃除
結末を観ると、テレビ局側も「正々報道」の姿勢を保ち続けるのは>>続きを読む
独身者が強制的に施設に入れられる話し
共通点がないとカップルになれない
恐ろしい設定を考えよって
シュールで不気味で興味深い悪夢
役所広司素晴らしい
幸せを感じられる瞬間ってどんな時?誰と過ごす時?
自分だけの空間、自分の好きなもの、音楽、静けさ、環境音、香り、手触り、生き物。
主人公に思い入れがないため感情移入出来ず、過去との対峙、敵キャラの不気味さ強さ恐ろしさなどにインパクトがなくつまらなかった
生々しい母娘関係。壮大な自己イメージと現実の自分との差分。
焦り、苛立ち、葛藤の末に心理的自立。
これティーンエイジャーの話しだけど、私はいまだにこの段階で溺れてるかもなぁ。
カトリック系の信仰があり>>続きを読む
原爆が落ちる前、落ちた瞬間、その後の描写。痛ましく恐ろしくて悲しくて、大切な人を助けることもできず逃げ場もなく。
目を逸らしたくなる内容だからこそ、目に焼き付けておかないといけない。
表向きの華やかな顔と実際の一人の人間の人生
フィクションという形でデフォルメして描くことでセカンドレイプになりそうな見せ方だけど、遺族がいないからこういう作品を作れてしまうのか
劇場版キャッツ以来の悪夢をみたような感覚
あらゆるジブリっぽさがつめこまれていた
前半の不気味さ不穏さはゾクゾクして良かった
何でこんな気持ち悪くしたの?量に溺れるのが好きなの?気持ち悪いのに絶妙に可>>続きを読む
観る側のつもりで調子に乗っていたらすべてを失ってしまう
オチが結構怖くて目そらしてしまった
石田ゆり子の喋り方、表情、動作がとにかく苦手…こんなに苦手と思うことないけどこの女優さんに関してはそう感じてしまう。
福山雅治と石田ゆり子のPVという印象。
同じ平野啓一郎原作でも『ある男』は面白かっ>>続きを読む
観終わってから、あの人はどうして?と何度も思い返してしまう。こういう作品好きだ〜
加害性をはらむ善意のコミュニケーション
その人にとっての正義、理想とする心地良い世界
小さなヒントからわかりやすい答え>>続きを読む
女優さん達の演技がすごい…
期待に応えることで愛されたい娘の究極系
しっとりと上品に愛情いっぱいに語るような喋り方が狂気に映る時もある
女は母性が備わっているから母親になれるのではなく、母親とし>>続きを読む
中山きんにくんなオススメしていた作品
砂糖とりすぎはアカン
砂糖は美味いし中毒性がある