藤原釜足が出演・監督する映画 194作品 - 6ページ目

藤原釜足が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。激動の昭和史 沖縄決戦や、透明人間、満月などに出演。
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おすすめの感想・評価

〖1930年代映画:コメディ:東宝〗 1937年製作で、なんかのんびりした喜劇⁉️ つかみどころのない作品でした😅 …

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酷い笑…motherのキャラやりすぎだろ笑。最後の夕次に「お母さんのバカ!」って言われて、半開きのまま固まるmothe…

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戦前の方がauthenticな日本映画の不可思議。鎌倉で既に旦那は鬼籍に。妾の立場から家と生活を保証されている過保護な…

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【精神病院にいるひとがまともなひと説】 ⑴ 「君は九月上京の事と思ふ。神經衰弱は全快の事なるべく結構に候(そうろう)…

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〖1930年代映画:小説実写映画化:PCL:日本映画傑作全集〗 1936年製作で、言わずと知れた夏目漱石の小説を実写映…

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稀代の浪曲師桃中軒雲右衛門の半生記。芸のためなら妻や息子も顧みず、心で泣く。迷惑かけ通し。不道徳だろうと全ては芸の肥や…

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物語は九州でのし上がり話題となっている浪曲師桃中軒雲右衛門が東京に乗り込んでくるところから始まる 長いこと離れていた息…

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 エノケン主演のミュージカルコメディの次に木村荘十二が手掛けたのがこの文芸作品で、しかもこれが良く出来ている。確かに『…

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木村荘十二監督は、成瀬巳喜男がPCL移籍後恵まれなかった印象を受けるが、この頃は正しくPCLのエースだった。「放浪記」…

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売れない詩人月風は女優をしている妻の稼ぎに頼った暮らしをしているので肩身がせまい エプロン姿で炊事洗濯までこなす主夫ぶ…

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家事に勤しむ夫という夫婦関係の転倒が喜劇となる、モダンなのか古臭いのかよく分からん映画。しかし最終的には「亭主らしさ」…

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疑惑のお酒は疑惑の隅田川と重なって流れる。縁談も流れた。違う時代・文化なら元薔薇の妻の、お妾さんは悪魔扱いされるだろう…

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イマジナリーラインを飛び越える短いショットの連続によって、断片性を高めながらも、運動の方向性やマッチオンアクションによ…

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✔『坊っちゃん』(3.5p)及び『吾輩ハ猫デアル』(3.5p)▶️▶️   山本嘉次郎は器用貧乏というより、作家のエ…

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『坊っちゃん』はこれまで5回、映画化されているが、本作は最初の映画化。戦前の作品ということもあってか、マドンナの存在感…

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妻よ薔薇のやうに

製作国:

上映時間:

74分
3.8

あらすじ

OLの君子は母・悦子と2人暮らし。父は砂金探しに出かけ、10年間も戻らず、その土地で芸者上がりのお雪と子供をもうけていた。母の兄から父を連れ戻すよう頼まれた君子は、お雪に会うため信州へ。君…

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とてもおもしろかった。成瀬巳喜男監督の初期の作品。ファスビンダーの『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』を思い出した。男が…

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◎モダンで先入観に囚われない成瀬の二人妻と娘 1935年 P.C.L.東宝 モノクロ 74分 スタンダード *僅かに…

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再見。松竹で城戸四郎に邪険に扱われていた成瀬巳喜男がPCLに移籍して撮ったはじめてのトーキー作品で、川端康成の原作をも…

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『乙女ごころ三人姉妹』(1935)PCLに移っての成瀬巳喜男監督作品でさらにトーキー第一作目。当時の浅草などの様子がう…

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スピッツのジャケットに使われてて気になったので観ました。 wikipediaでざっくりと調べたところ、日本初のトーキー…

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最新を観た後は最古。昭和8年、日本における最初のミュージカル映画。駅のホームで働くビール売りの娘、同じくアイスクリーム…

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