岩田祐吉が出演・監督する映画 16作品

岩田祐吉が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。麗人や、愛よ人類と共にあれ 前篇 日本篇、愛よ人類と共にあれ 後篇 米国篇などに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

木下恵介脚本を得て吉村公三郎監督作品初期の秀作の一本。マッチ工場を経営する父藤野秀夫が自殺して、長男笠智衆が、家族の責…

>>続きを読む

藤野秀夫(北川徳太郎) 葛城文子(妻お近) 笠智衆(長男健一郎) 日守新一(次男要二) 伊東光一(三男良三) 磯野秋雄…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

✔️🔸『亜細亜の娘』(4.4)及び🔸『我が家の風』(3.7)🔸『東洋平和の道』(3.6)▶️▶️ 戦後…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

藤野秀夫(渥見恭平) 佐分利信(渥見行雄/学者) 上原謙(渥見哲也/演出家) 水島亮太郎(藤村市造/劇場オーナー) 吉…

>>続きを読む

長編、豪華な割に今一つ。田中絹代かな?戦前映画は田中絹代ばかりの不思議。スポンサーいたんだろうな。絹代のお父さんは自殺…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

男と女にお金が絡むとだいたいややこしい。 夏目漱石原作の本作。許嫁がいる男女が恋仲になり、そこにお互いの相手が出てる…

>>続きを読む

あゝ撃沈。想定内だが、残念だ。そもそもだけど、やっぱり向いてないのよ、夏目漱石の映像化って。溝口で駄目なら諦めがつくっ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

清水宏監督のサイレント観る 帰りが遅い父親は偉いと教え られる少年は父が自慢。妻亡 くしてる父は再婚するが失踪 して…

>>続きを読む

〖1930年代映画:人間ドラマ:松竹〗 1935年製作で、女手1つで子供たちを育てた義理の母のために新聞記者になり詐欺…

>>続きを読む

隣の八重ちゃん

上映日:

1934年06月28日

製作国:

上映時間:

77分
3.7

あらすじ

隣近所の何気ない日常のふれあい、多感なハイティーンの青春の息吹!一体いつの時代の映画なの⁉ 自然な会話と生き生きとした演技にご注目!ホームドラマの礎を築いた名匠・島津保次郎作品を 観ず…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

徹底したおおらか・ほのぼのさ、昭和初期に流行ったコレらのホームドラマを“松竹蒲田調”と呼ぶらしい。この良き伝統が山田洋…

>>続きを読む

服部さんと新海さんのお家はお隣同士で家族ぐるみのお付き合い 服部さんちは女の子だけ、新海さんちは男の子だけの家庭です …

>>続きを読む

母を恋はずや

製作国:

上映時間:

93分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

夫の急死後、女手ひとつで2人の息子を育てあげた千恵子。だが長男の貞夫は大学本科への入学手続きの際、千恵子が本当の母ではないことを知ってしまう。やがて千恵子が弟にばかり打ち解けていると感じた…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

小津安二郎サイレント映画。フィルムの1巻目と最後の9巻目が欠失とのこと。配信で視聴したものは台詞とト書きのカットタイ…

>>続きを読む

記録 【不在の9巻】 つい先日、北鎌倉の円覚寺を訪れ小津の墓前で手を合わせてきた。惜しむべくは、彼の愛飲していたダ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

◎今は忘れ去られたDV劇 脇役陣に小津組勢多し 1932年 松竹蒲田 モノクロ サイレント119分 スタンダード *…

>>続きを読む

野村芳太郎のお父さん野村芳亭の監督作。長谷川一夫と田中絹代の共演。サイレントなんでちと辛い。長谷川一夫は、美男子。田中…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「撮影監督 三浦光雄」 (本作では撮影協力者のクレジットに三浦光雄の名がある) 柳下美恵さんの即興伴奏付き。 とにかく…

>>続きを読む

国立映画アーカイブでピアノ伴奏付きで観た。 ピアノ演奏は素晴らしかったが、一本の映画としては非常につまらなかった。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

 私が本作を愛してやまない理由のひとつは、岡田時彦が出演している数少ない現存作のひとつだからである(私の知る限り彼の作…

>>続きを読む

「撮影監督 三浦光雄」 本作では撮影協力者のクレジットに三浦光雄の名がある。 柳下美恵さんの即興伴奏付き。 2010年…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

サイレント映画の字幕にしては散文すぎてちょっと状況が把握できなかった。弓枝(川崎弘子)と譲(江川宇礼雄)以外の誰が誰や…

>>続きを読む

〖1930年代映画:サイレント映画:小説実写映画化:サスペンス:松竹〗 1931年製作で、牧逸馬の小説を実写映画化で、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「原節子の真実」読んでたら「麗人」に主演と書いてあったので観てみたらサイレント映画のほうだったので原節子は、当然でてな…

>>続きを読む

サイレントはチャップリンでしか観たことなかったし こんなに長いから退屈かなと思って観始めたんやけど全然そんなことなかっ…

>>続きを読む