木下恵介脚本を得て吉村公三郎監督作品初期の秀作の一本。マッチ工場を経営する父藤野秀夫が自殺して、長男笠智衆が、家族の責…
>>続きを読む✔️🔸『亜細亜の娘』(4.4)及び🔸『我が家の風』(3.7)🔸『東洋平和の道』(3.6)▶️▶️ 戦後…
>>続きを読む長編、豪華な割に今一つ。田中絹代かな?戦前映画は田中絹代ばかりの不思議。スポンサーいたんだろうな。絹代のお父さんは自殺…
>>続きを読むあゝ撃沈。想定内だが、残念だ。そもそもだけど、やっぱり向いてないのよ、夏目漱石の映像化って。溝口で駄目なら諦めがつくっ…
>>続きを読む〖1930年代映画:人間ドラマ:松竹〗 1935年製作で、女手1つで子供たちを育てた義理の母のために新聞記者になり詐欺…
>>続きを読む夫の急死後、女手ひとつで2人の息子を育てあげた千恵子。だが長男の貞夫は大学本科への入学手続きの際、千恵子が本当の母ではないことを知ってしまう。やがて千恵子が弟にばかり打ち解けていると感じた…
>>続きを読む「撮影監督 三浦光雄」 (本作では撮影協力者のクレジットに三浦光雄の名がある) 柳下美恵さんの即興伴奏付き。 とにかく…
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