タイトルの桐島は終始登場しない。
ひろきが最後泣いたのは映画部の前田みたいな自分が夢中になれるもの、それのためならヒエラルキーが上の存在にも立ち向かえるものは自分にはないと気づいたからじゃないのかな…
同じシーンを違う視点から描くことで、物語をより立体的に見せる描写が上手く機能していて、登場人物の多い群像劇にも関わらずそれぞれのキャラに説得力がある。ストーリーの深み、表現と役者の新鮮さとリアルさが…
>>続きを読む久々に再鑑賞。
朝井リョウの同名小説を
吉田大八が映画化した青春群像劇
青春映画の金字塔という人もいるが
持ち上げ過ぎな気もする。
とはいえ傑作ではあるが。。。
初見、映画館で松岡茉優を観た時…
凄く共感したし、人間関係のモヤモヤとか序列とか難しさとかは見ていて痛くなった。桐島についてずっとよく分からなかった東出もよく分からなかった。自分は梨沙にいちばん近いと思うし、喧嘩のシーンでビンタされ…
>>続きを読む初見。15年前の作品。
高校生役の出演者、今見るとNHK でも主演を張るクラスの俳優ばかりで驚く。
どの民族にも集団になった時に生まれる力学のようなものがあると思う。そしてその力学は学校のクラ…
「関係ねぇだろ桐島は
引きずってんじゃねーよ!
てめぇがなんとかするしかねーだろ!」
朝井リョウ原作、吉田大八監督の青春群像劇
とある高校
バレー部のキャプテン桐島が部活をやめるという噂が校…
屋上でのゾンビ映画を撮影する場面をみた時、どう感じれば良いのか分からなくなった。
なんか嫌なものをみた感じ。
屈折した解放感。
生々しくリアルな感じ。
そして、思い出した。
その気持ちは自分の高校生…
(C) 2012「桐島」映画部 (C) 朝井リョウ / 集英社