「ゆれる」「すばらしき世界」で虜になった西川美和さんの作品で、本作も人間の本質や内面の複雑さを美しくかつ詳らかに描いていた。
個人的には大宮陽一は竹原ピストルしかできない素晴らしい役だと感じたと同時…
西川美和の映画はいつもヒリヒリする。もっくんのモラハラクズで薄っぺらい人間性の描写が容赦ない。自信がないと人は攻撃的になるし子育てごっこは快感であり逃避。
黒木華ってなんかこんな役異常に似合うな。ま…
別れに際して涙を流すことの何がそんなに偉いのか。
言葉を取り繕うのがうまくて、本音を伝えるのが苦手な小説家。けれど妻との唐突な別れに直面するその時まで、彼の本音とは表面に出た冷たさと何ら変わりな…
作家さんだから、なんか面倒なこと言ってたのか。。。カットされてた時。
夫婦で会話がかみあってないような。。あー、しかも不倫かぁ。。。
かたや、幼い子供を残して。
まだまだわがまま言いたい、母親が必…
昨日竹原ピストルさんをドラマ『夫婦別姓刑事』で見かけ、過去鑑賞の今作思い出して一部転記、記録。
竹原ピストルさんが、亡き妻の留守電メッセージを繰り返し聞いてたのに、思い切って消去した
7ヶ月だよ…
本木雅弘さん主演の作品は初めて見たかも。
こんなに、コミカルからシリアスな表情ができる俳優だと知らなかった!
今回の作品では、情けない表現が多かったけど、どこか憎めない、かわいいキャラクターだった。…
どこか冷めた部分を持つ幸夫に自分を重ねるほどに、その言動の一つひとつが胸に刺さる。
本作で強く印象に残るのは「言葉」の力だ。真平や灯の拙い言葉、行動があるから、幸夫や陽一の言葉の重みや距離感がより際…
どうしようもない、情けない、不甲斐ない男の話
けれどもどんな人間だって、どうしようもないし情けないし不甲斐ない
行く宛のない、悲しみとは別の虚無感を埋めるために無意識に求めた人との繋がり
自分に対…
(C)2016「永い言い訳」製作委員会