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東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った山音麦と八谷絹。好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始め…
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明大前駅で終電を逃し偶然出会った大学生の麦と絹は、瞬く間に恋に落ちる。卒業後フリーターをしながら同棲を始め、いつでも二…
土井裕泰監督×坂元裕二さん脚本×菅田将暉さん、有村架純さんW主演作品。麦と絹の好きなものがなかなかにマニアックで、どち…
2021年7月26日、この日34回目の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、朝起きていつものようにサボテンに水をあげ、ラジオから流れる音楽に合わせて体を動かす。ステージ照明の仕事をしている…
冒頭の30分が絶望的に合わずどうなることかと思ったが、ちょっと思い出し始めてからは徐々に楽しめるようになった。 以下は…
過ぎ去った日々を思い出す時、大体何気ない日常が頭の中をスライドする。無言の帰り道や深夜のテンションで笑ってしまったくだ…
夢を叶えることが、君を幸せにすることだと思ってた— 演劇を通して世界に立ち向かう永田と、彼を支えたいと願う沙希。夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った。 中学からの友人と…
月額990円(税込)で見放題
前半はずっと胸糞展開、からの後半で清々しいカタルシス、そういう映画の真価が、前半がどれだけ胸糞かで決まるとするならば、…
自分に才能があると信じて、 思い込んで、 思い続けずにはいられなくて、 ほんとは気づいているのに、 自分を否定したら、…
家庭をかえりみなかった男・白岩は、妻に見限られ、東京から故郷の函館に戻りつつも実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。訓練校とアパートの往復、2本の缶ビールとコン…
初回14日間無料
『何が、人を守るのか。』 妻と離婚し地元の北海道に帰ってきた白岩(オダギリジョー)は失業保険で生計を立てながら職…
この映画は、妻子と別れ、東京から故郷函館に戻り、 失業手当を貰いながら職業訓練校に通う、主人公白岩の物語。 学校に通う…
函館郊外の書店で働く「僕」(柄本佑)は、失業中の静雄(染谷将太)と小さなアパートで共同生活を送っていた。ある日、「僕」は同じ書店で働く佐知子(石橋静河)とふとしたきっかけで関係をもつ。彼女…
オーバーフェンスと雰囲気似てるなーって思ったら原作者が同じなのね。 柄本佑の長髪大好物。 主役の3人のナチュラルな演…
難しい。 函館郊外、ある書店のバイト君 そのバイト君と同じ家に住む良い奴な男 そのバイト君と同じバ先女性 3人の青春…
ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいち…
地味だけど噛み締めると甘くて優しい南瓜と、かければ何でもその味になって中毒性のあるマヨネーズ。 ツチダもせいちゃんも…
観たかった作品だったみたい…何故かclipしてた。 売れないミュージシャンの彼を支えるため、キャバで働くのは良いとしよ…
生きてるだけで、ほんと疲れる。鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながら寧子との同棲を続けている津奈木。そこへ津奈木の元カノが現れたことから、…
関根光才監督・脚本(長編映画初監督作品、2018年公開 109分) 原作:本谷有希子(同名小説) 寧子:趣里 …
最初は、この映画好きになれないかも……と思った。 寧子の話し方はわたしの嫌いな人の話し方と似ているし、苛立ちを外に出す…
一流ホテルマンと周囲に偽る歌舞伎町のラブホテルの店長・徹。彼はプロのミュージシャンを目指す沙耶と同棲しているがちょっぴり倦怠期。ある日、徹は、勤め先でいつもの苛立つ1日を過ごすはずだった。…
もっとエグくてグロいおはなしなのかとなんの根拠もなく思い込んでいたのですが。 思いの外とてつもなくやさしいおはなしでし…
当たり前っちゃそうなんやけど。 みんな、生活の為に仕事をしている人が殆どで。 今の仕事に誇りとか、やりがいを感じてる人…
看護師として病院に勤務する美香(石橋静河)は女子寮で一人暮らし。日々患者の死に囲まれる仕事 と折り合いをつけながら、夜はガールズバーのアルバイト。作り笑いとため息。美香の孤独と虚しさは簡単…
東京で生きづらさを感じている人たちのお話。夜はガールズバーで働く看護師の美香と、社会に適合できない日雇労働者の慎二が、…
【1000万人のための詩】 石井裕也監督×石橋静河&池松壮亮主演の 最果タヒの詩が原作の作品 〈あらすじ〉 東京の…
「今一緒に死んじゃおっか?」余命3ヵ月と告げられた宏(野田洋次郎)は、出会ったばかりの女子高生・真衣(杉咲花)から、そう誘われる。バイクの後ろに彼女を乗せてスピードを上げるが、そのまま死ぬ…
だらだらと毎日を過ごしてた美大卒の宏(野田洋次郎)は、ある日末期の胃ガンと宣告される。 いいものを見せてもらっ…
「浄化と昇天」 手塚治虫が死の直前まで綴った日記から着想を得て松永大司監督が映画化したヒューマンドラマ …
宮川澪は、20歳。 両親を早くに亡くした彼女は、長野・野尻湖のほとりのこじんまりした民宿を祖母と2人で切り盛りし、淡々とした日常を送っていた。しかし祖母の入院を機に民宿を閉めざるを得なくな…
この監督は暢気な天然ボケなんだと思う。 詩人で映画監督と名乗れるのは、 コクトーとパゾリーニ、メカスくらいだろう。 真…
「わたしは光をにぎっている」 映画が真の意味で映像として語り始めたら、もうレビューなんか書けなくなる。 「それは、やは…