#ホラー怖い系2023公開に関連する映画 54作品 - 2ページ目

両親の留守中にパジャマパーティを決行した4人組の女子校生が、脱走した殺人鬼の標的にされてしまう。「スラッシャーもの」の…

もう誰が誰なのかは分からないけど、とりあえずみんな殺されるんだろうって思いながら観てたww 女子会で起こる大虐殺とそ…

無実の罪で牢屋に入った美山。その刑務所には入ったら死ぬと言われている独房があった。だが囚人の町田が独房に入ったが、無事…

ひさしぶりにGEOに足を運んだら、新作のところで思わず手に取ってしまった。 ジャケットのアートワークが素晴らしい。VH…

目が覚めたら右手の親指、人差し指、中指が麻痺して動かないという恐怖に震えたとある朝 🏥 ただ神経が炎症を起こしてる…

近未来、人類から痛みが消えつつある世界。「加速進化症候群」の男ソールは自らの身体に新種の臓器を生み出しパートナーがその…

ラッキー・マッキー監督作。 人里離れた山小屋に、ラスカルという犬と共に暮らす老人の元へ、山に迷った青年が「たすけてぽ…

レンタルで観た「イビルアイ」のDVD の予告編に本作が入っていた。そん時に何となく興味を示していた「オールドマン」を初…

割と低い評価も多いようだが私自身は最後まで緊張感を持ってみれた。 紹介文はゾンビとなっているが、感染者物で捕食行為は無…

💻 ホラー 監督：グスタボ・エルナンデス ゾンビVS人間の生き残りを懸けたバトルロワイアルを描くホラー。 ウルグア…

「映画は2が勝負」と言ったのは安徳天皇だったと記憶しておりますがちがったかしら．こんばんわ．三遊亭呼延灼です． で，…

前作の正統続編。 監督も同じ。 しかも前作のラストシーンから始まるので、一応は前作も鑑賞しておいたほうがいいっちゃぁい…

令和の桃太郎！？鬼退治にいざ参る 遂に新居を手に入れた夫婦、しかし引っ越して直ぐにタバコの不始末で命を落としてしまう…

流石エクストリーム(TOCANA)クオリティ。 クソホラー配給会社エクストリームとホラー専門サイトのオソレゾーンと言…

アチアチ真夏のホラー祭！ やっぱりマシンボーイはスラッシャーが好っきゃねん！ってね、割と話題なってたこれを選んだものの…

おすすめ度★★☆☆☆ (グロ描写が好きな方にのみおすすめ) 「殺して、撮る」というよりは 「撮りながら、殺す」でし…

純粋なホラーではなく、アイルランドのフォークロアみたいなお話。 失踪していた母が帰ってくると別人みたいになってるって、…

終始、冷えびえ、ヒリヒリする雰囲気が好みで、ずっと息を詰めながら見続けた。 「ウィッチ」「ダーク・アンド・ウィケッド…

「先生!口裂け女です!」を初鑑賞してみた。何でも、アマプラでも見れるみたい。まぁ、唐突に観たくなってしまいU-NEXT…

　　　「カエシテ…ワタシノゲンツキ…」 中元雄監督の新感覚都市伝説アクションお馬鹿青春映画 ヤンキー vs 口裂け…

肉体を失って地獄に囚われていた悪しき叔父さん・フランクが、愛人関係にあった弟嫁・ジュリアの手助けによる人やネズミの血…

うーん、人気シリーズなので1作品目を観てみたんですが全然はまれず。 確かにピンヘッドのビジュは最高なんだけど、お話と…

♪ロボサンタがやってくる．みんなを殺しにやってくる♪ 軍事利用のロボ技術を応用して，ご家庭にロボサンタはいかが．でも…

クリスマスイブ、中古レコード店の女店主ヒロインと店員は下ネタやらバンドなどのボンクラトークを展開中。店を閉めてちょっと…

血肉の花を咲かせましょう アンナは婚約者を連れて久しぶりに実家に帰った 隣人で愛犬と暮らす優しいシゲ爺さんとも挨拶を…

う～ん、胸クソだったなぁ。 意地悪爺さん(もはや“意地悪”のレベルを超えてる)に、終始ずーっと胸クソ🤬 「恐解釈」とい…

💻 バイオレンス・アクション 監督・脚本：ニク・カチェフスキー 不死身の2人が悪の犯罪組織に挑むバイオレンス・アクシ…

昼食をとる暇もないほどの、そろそろ白眼ひん剥いて吐血しながら倒れるんじゃね？レベルのGW外道労働を終え満身創痍で帰宅し…

宇宙の彼方の色。異次元の色彩。 舞台をドイツにかえた独自の脚色をしていて、ラヴクラフトのチョー読み難い「あの感じ」は、…

2010年　ドイツ🇩🇪 原作はH，Ｐ・ラヴクラフトの「宇宙からの色」または「異次元からの色彩」 これまでに4度映画…

寄り道。たくさんの📎作品よりも、こちら"新感覚・社会派Jホラー"のキャッチコピーが目に止まりました。 新感覚でもホラ…

◆あらすじ◆ 1人でモンスター映画を制作する賢治はある日、ジュリアという少女に出会う。賢治はジュリアと親しくなるが、ジ…

グエムルと思ったら違いました。 ほんまは観る前に気付いてたけど、まぁ行っとけ！って感じでポチッと… うん。面白くなりそ…

これ… どうなの？ 面白くなりそうな素材だけ提供しておいてその先をまったく考えてないんじゃね？ そんな作品です …

これは、 日本の『空の大怪獣ラドン』（1956）や『モスラ』（1961）がいかに優れた特撮作品であるかということを再認…

悪魔の赤ちゃんシリーズマニアックコップ マスターズ・オブ・ホラーのハンティング フォーン・ブースのラリー・コーエンの…