めぐりあう時間たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『めぐりあう時間たち』に投稿された感想・評価

1回観ただけじゃ、私の中で"時間たち"は巡り会ってないかも〜💦
1923年、1951年、2001年と3つの時代の話。1951年と2001年は繋がったんだけど、1923年は⁇それぞれの時代、女性が中心…

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マイケル・カニンガムの小説「めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人」をスティーブン・ダルドリー監督が映画化。
ヴァージニア・ウルフの小説「ダロウェイ夫人」をモチーフにして、異なる時代に生きる3人の…

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seckey

seckeyの感想・評価

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こういう些細なことで落ちてしまう穴をずっと恐れている。私の愛する人が毎日笑顔で健やかに過ごせますように。
あお

あおの感想・評価

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最後までつかめなかった。

ジュリアンムーアの老けメイクがすごかった。むちゃナチュラル! それなのにニコールキッドマンの鼻… 何もしない方が良かったのでは⁈

初wowow
心にぐっとくるというか、見終わった後すごく洗練された小説を読んだ後のような気分になる。
ニコール・キッドマンがすごすぎる…!よくあるザ絶世の美女のニコールではないのに、存在感がすごい。…

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英小説家ヴァージニア・ウルフの代表作「ダロウェイ夫人」(1925)を起点に時代の違う3人の女性の1日を平行して描く。監督は「リトル・ダンサー」(2000)のスティーブン・ダルドリー。音楽は「ミシマ:…

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1941年英国サセックス、ヴァージニアは置き手紙を残し入水自殺する。1951年LA、朝ダンは妻ローラを寝かせたまま自分の誕生日の花束を買って来る。1923年英国サセックス、ヴァージニアは夫レナートに…

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mei

meiの感想・評価

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ヴァージニア・ウルフ(ニコール・キッドマン)に自己同一化してたジュリアン・ムーアと、その息子のエド・ハリスもヴァージニア・ウルフみたいに死にたい死にたいってなっちゃって、それを愛してたメリル・ストリ…

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chino

chinoの感想・評価

3.5
バージニアウルフを知らずに見てしまった

もう一度しっかり見ようと思う
はる

はるの感想・評価

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あまりにも美しく引き込まれてしまい、苦しい2時間だった。

いつも隣にある「死」
別の場所、時代を生きる3人の女性の、たった1日の出来事を描いていて

本当に、題名の通り、
「めぐりあう時間たち」だ…

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