光のお父さん作った監督と絶対同じ人かと思ったら違った。
かなりご都合主義だし、ベースの設定は面白いけどストーリー自体はベタで先読める感じが似てて途中までうーん。面白い邦画として名前が上がってたから見…
ぎゅーーーーーーってしたい。
誰しも共感できるあの頃のあの感じがたまらない。
自分の好きなものがマイノリティなのって、学生くらいの子には結構しんどいんだろうなぁ。
大きな声で言えるようなものじゃな…
書店で絵の美しさから(意図せず)BL漫画にハマるご婦人(宮本信子)と書店員の女子高生(芦田愛菜)が交流する話。
宮本信子演じるご婦人がとっっっってもチャーミングで、いつまでも探究心があって、歳の離れ…
とても良い。ほっこりした映画だった。
漫画を描いているシーンの3分割や、お互い同じことをしているシーンがリンクしている絵も、音楽も好きだった。
何回か雪さんが倒れちゃうフラグ?とか思ったけど、最後ま…
結構前に見たのに記録するの忘れていてので思いだしながら記載。まなちゃん自身は幼少期から芸能界にいて、どちらかというとキラキラした世界に身を置いているようにみえるのに、映画のなかでは紛れもなく自分の趣…
>>続きを読む©2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会