完全な余韻映画。
一年後の今に思い出せる装置として見て
思いを馳せるためならいいのではと思った。
わたしは真剣にオリンピックを見た勢ではなかったので、
あのシーンがない!あのスポーツがない!
とな…
期待はずれ。まさか途中で睡魔との戦いになるとは思ってもみなかった。
見終わった後、印象に残ったのは女子バスケと柔道だけだったが、もっと他にも数々の感動ドラマがあったでしょうよ。河瀬監督見つけられなか…
内容云々以前の問題。
映画出演者の不祥事で延期、中止になった作品があるのに監督の暴行疑惑がある中公開したのは遺憾に思う。政府が絡んでいるとはいえ、調査委員会立ち上げて疑惑が解明できるまでは延期すべき…
歴史に残る駄作。
スポーツの躍動もなく、人間ドラマも物足りない。開催から閉会まで揉めに揉めたのにこんな薄味に仕上げるなんて絶句。
SIDE:Bは批判色の強い内容になっていることが予告編からうかがえる…
退屈。試合のシーンの合間に脈絡なくインタビューなんかが挟まれるけど、何を見せたいのか意味不明。
母乳のくだり2回いる?
レニ・リーフェンシュタールは肉体が躍動する美しさを捉え、市川崑は人間性を加えた…
反対派、推進派、人種、国籍、性別、満遍なく描くのでひとつひとつのエピソードが短くかなり平坦な記録映画になってる印象。
母になる事とアスリートを続ける事の葛藤みたいな事も挟みながら女子バスケの試合で…
友人が良いと言っていたので、鑑賞
サイドBを観ないことには評価不能だった
スコア3.0は暫定
(サイドAだけで終わっていたらもっと点数は低い)
ーーーBを鑑賞し1.0に評価を更新したーーー
サ…
この映画を見ることはない。
この映画の社会的価値は、この監督が自民党を中心とした体制に寄り添う人で、このオリンピックが全国民の選択で開かれたと妄想していることを知ることができたことだ。ネット配信で、…
商業化したオリンピックそのものに対する批判、コロナ禍での開催、その他スキャンダル諸々ある中、とても特異な大会だった。それはsideBでしっかり語られるのか。
sideAは何を残しておきたかったのだろ…
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