画家ヘレンさんのこと。
若い男性に恋をしたけど、恋は実らず…
お母さんの芯喰った一言『若さを見て見ぬふりをしたから』みたいなセリフが婆さんならでは。
失恋しても鋼のように立ち上がっていく姿が素敵でし…
どれもすばらしい。全部ですよ。何かを想像するなら壁に絵がないほうが簡単。パリが嫌い?大好きよ。あの汚らしさが好きなの。独特なにおいがする。街か芸術の話なのかわからないな。私にとって街は心の状態。あな…
>>続きを読む北欧の冷たさが伝わってくるような、終始静かで落ち着いたトーンの映画。最初は長いしちょっと退屈かも?って頭をよぎったけど、観て本当によかった!自分がヘレンと同性だからっていうのも大きいと思うが、個人的…
>>続きを読む"キャンバス上のリズムが暴力的で発作的と言われる、それがわたし"なるほどって思った
対人関係は鏡写しというけれど、キャンバスだけでなく、例えば楽器に向き合うとかお洋服を縫い合わせるとか、いろんな創作…
ヘレンの横顔とフィンランドの素朴な風景が美しくて、ミルクティーと編み物片手に時にじーっと、ちらちらと、ずっと見てられた。
女性の立場の低さ、
1番の抑圧者は兄ばかり優先する母であったかもしれないこ…
大学生の時に佐藤直樹先生の北欧美術史の講義を受けていて、ヘレン・シャルフベックについてのレポートを書いたので、思い入れがある画家だった。彼女を主人公にした映画がやると知った時は、嬉しかったのと同時…
>>続きを読む年下の青年に夢中になって破れた恋の痛手が大きかったですね。年齢の割にうぶすぎたような気もしますが、いくつになっても恋は盲目ということでしょうか。
絵画のような映像が好み。時々静止画のような時間があ…
©Finland Cinematic