すっげぇ気持ち悪い。一応、本作の語り部の女性と、彼女が蘇らせようとする2人の男は実在の人物で、ピノチェトに代表されるチリの強権的な政治体制の確立に大きく寄与していたという史実があり、非常に政治的なメ…
>>続きを読む2018年の初長編作品「オオカミの家」で世界的に注目を集めたチリの2人組監督クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャが、「1901年に制作された世界初のストップモーションアニメ」という設定で描いた…
>>続きを読む個人的には好きでした。
この映画の意味とか込められたメッセージとか分からんのですが、
単純な死者復活のシーんとか、途中のマジの人間がマスク被って撮影してる所とか好きでした。
ホント伝わりにくいかも…
『オオカミの家』と同時上映で観た。
まさに悪夢。
途中、逆再生の部分があって、「今まで観てたものすべて逆再生だったか?」となった。
心臓を入れるシーン好きでした。
いやでも、こちらに関しては予…
映画というよりはアート。
でも、これもやっぱり映画。
事前に、「コロニア・ディグニダ」についてちょっと勉強してから鑑賞したけど、やっぱりついていけませんでした…。
この続きは「オオカミの家」のレ…
このレビューはネタバレを含みます
「オオカミの家」と同時上映されてた短編映画。約10分間ひたすら主人公の女性のグロテスクな仏さん遊びを見せられてるような展開が続いたのにはげんなりしたが、最終的にこれが恋愛ホラーだと言う解釈に行き着い…
>>続きを読む© Pista B & Diluvio, 2023