「オオカミの家」と併映。同作監督、ホアキン・コシーニャ、クリストーバル・レオンがあのアリ"みんなが不安になればイイな"アスターのプロデュースの元に手掛けた短編。
ラテンアメリカのマジックリアリズムの…
1901年に公開された、最古のストップモーション作品という設定の本作。パンフにフライヤー的なものが付いていて、その解説を読んで、やっとこさ話の筋を理解しました。
何のことやらよく判りませんけれども…
オオカミの家と同時上映。『ある教会で骨を操る女性の映像が見つかった』という話。
14分と短いですが話はよく分からず結構退屈でした。骨や死体の描写は好き。このグロさはツボ。この監督、ストーリーがイマイ…
こう言ってしまったら悪いけれど、ちょっと趣味の悪い大人の遊び心をぎゅっと詰めたようだった
少女のどこかぎこちない表情や動き、骨や腕、足、心臓とか人体のパーツで遊んでいる姿、おままごとのような儀式が小…
製作総指揮はアリ・アスター。
アリ・アスターが絶賛したと言う『オオカミの家』のレオン&コシーニャ監督の新作。
『オオカミの家』より面白いと言われてるので期待してました。
1901年に作られた世界…
このレビューはネタバレを含みます
骨から人間もどきを作る少女が
ふたりの男性を作り、
若いほうと結婚しようとするけど
しない話を描いた
ストップモーションアニメ。
中年のほうは結婚の立会人。
1901年制作という設定に騙された!
…
© Pista B & Diluvio, 2023