『エンドロールのつづき』『バビロン』ときて、日本の公開順も意識されているのか、次にはスピルバーグの『フェイブルマンズ』が待っている。
そんな立ち位置で公開された本作は、過剰なものがなく、こちらに想像…
分厚かった~
物語としてとても楽しめたし、しっかり心は揺さぶられ、登場人物に自分を重ねてどうしたら良いのか、どんな言葉を書ければ良いのかわからなくなったり、戸惑ったりした
この映画を見て、歴史を…
ある種の逃げ場であり、夢をもくれる
映画、映画館を通じて繋がる悩みを
抱えた人達をサム・メンデス監督が
自伝的に描き出した作品
個人的には人の暖かみを感じるような
台詞がいくつかあって好きになった…
どう受け止めるかは人それぞれだけど、映画は、映画館は、時に他人の苦しみや喜びを知る「窓」になる。映画館で働く女性が自分と境遇の違う相手の窓を覗き、そして自分の窓を覗かれる。そこに心境の変化や感動が生…
>>続きを読むこの映画を
きっとこの先何度も観る。
最後に向かうあたりから
なぜだかわからない涙がたくさん出た。
泣きながら
これは何の感情の涙だろう…と思っていた。
悲しいのとは違う。
嬉しい気持ちではない。…
“暗闇の中に光を見いだす”
監督 サム・メンデス
撮影 ロジャー・ディーキンス
編集 リー・スミス
制作 サーチライト・ピクチャーズ
良くない作品になる要素ゼロw
舞台は“海辺の映画館”エンパ…
映画館最高〜!となる。最高じゃない映画は数あるけど映画館って常に最高の空間だと思う。しかも「ブルースブラザーズ」やってるってことはジャスト1980年ぽいし雰囲気もバチバチ好きだった。
まだ観れてない…
「エンドロールのつづき」の後で、
また
「フェイブルマンズ」の前に。
この作品を見ることが出来て本当に良かった。
素晴らしい作品。想像以上に良かったです。
こんな素晴らしい作品が今年開催されるアカデ…
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