ティルのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『ティル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔こんなことがって憤っていたら、今作の事件に関する法律がつい昨年できたばかりだという事実にもう…。
出てくる白人が胸糞(ヘイリー・ベネットすごかった!)なのはもちろんですが、息子が亡くなってること知…

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事実に基づくストーリー。
「黒い司法」のようなカタルシスなく、胸糞悪いまま、その後の顛末がテロップで処理されて残念、本人映像なし。

でも 息子の死体を公開して、公民権獲得の礎となった主人公の勇気と…

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序盤から黒人への人種差別が散りばめられていて、陽気な雰囲気もありながら、徐々に不安が高まっていき、悲しみと痛みと怒りの渦に落とされる。

終わったあとも正直、胸糞悪いなと思ったけれど、それと当時にた…

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ずっと公開を待ち望んでいたので、公開日の朝イチで観てきました。
私はソウルミュージックが好きで、関連の様々なドキュメンタリーを観てきましたが、何度も耳にするのがエメット・ティルの殺人事件で、当時のア…

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1955年8月に起きた実際の事件「エメット・ティル殺害事件」の映画化。

1955年 イリノイ州シカゴ。10年前に夫を戦争で亡くしたメイミー・ティル(ダニエル・デッドワイラー)は、空軍で唯一の黒人女…

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黒人側から描いた、迫害してくる白人は蛮族であり、会話が成立しない存在である。それで正しいと思う。

ただ本作は力みすぎというか。夫が戦死し、空軍で働いて息子エメットを育てている黒人女性のメイニーは、…

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胸が痛む描写が多かった
その後パブに行って色んな国の友達と話して元気出でた

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