生死を超えて愛おしい時間
亡き父が国内外をよく一人旅をしていたのを思い出した
癌でありながらぎりぎりまで治療を受けず当時は分かり合えなくて伝わらない気持ちも今ならお互い分かり合えるのかな
なん…
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妻メアリー(フィリス・ローガン)を亡くしたばかりの年金生活者トム(ティモシー・スポール)が、無料バスパスを使ってイギリス本土の最北端ジョン・オ・グローツから最西端ランズ・エンド(最南端ではなく、数キ…
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病を押して、亡き家族への想いを胸にバスで1350㎞を旅するという筋書きだけで涙が滲んできます。観る前からちょっと泣いていました。
主人公トムが優しさの塊で理想のおじいちゃん過ぎて、観ている間ずっ…
かなりヨボヨボのおじいちゃんで見ていて心配になる所も多かったけど、愛する妻の思い出と共にバスに乗る姿が胸にじんわりとくる良い作品でした。
おじいちゃんの目的も周りの人の反応も大体予想通りだったけど…
飯田橋のギンレイホールにて鑑賞。
毎回、どこか一貫したテーマの映画を2本立てで上映してくれるギンレイホールが大好きだった。
ギンレイホール最後のプログラムはこちらの映画とマリー・ミーで、きっとテ…
ずーっと見たかった。やっと見れた
本当に何の涙かわからないけどずっと泣いてた気がする。
いろんな危険が潜む人間界の中で本当にある時に眩しくかんじる人間の温かさがすごく身に沁みた
トムの優しさを見て…
心穏やかな気持ちになれて、とても良かった。
映像も素敵で、愛の溢れた作品♡
もう少し、その後を観ていたかった( ˊᵕˋ)/
妻を亡くした90歳のトムが、妻との思い出とともに路線バスのフリーパスを利…
これまで断片的な予告編?しか観たことが無かったので、通しで鑑賞できて嬉しい。想像よりずっと素敵な映画でした。また観たい。
人生の終焉に向かう姿を描いているのに、哀しさよりも希望が残る不思議なストーリ…
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