
ドイツの映画監督
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの
戯曲をファスビンダー自ら映画化した
映画『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』の
リメイクであるとのこと。
構図や色彩のセンスが秀逸。
鏡を使…
イザベル・アジャーニ目当てで借りたのに、とタイトル通り苦い涙な気持ちだったけど、「お?おぉ……」な展開になったので、良かった。時間が短かいのも有り難かった。
「僕はややこしい人間だからケンカになる…
配信終了間際系
ファスビンダーのやつをフランソワオゾンがフランス語カバーしたやつ
本家より圧倒的に見やすい
ダラダラとした会話を端折りまくってベッドに居続けるのもやめて尺をコンパクトにしてさらに登場…
ファスビンダー作品のリメイク。もともと戯曲で密室劇で、おじさんが若い麗しい男の子に惚れた腫れたの話だから終始何見せられてるんだって気分になるけど、オゾン監督の作品だからやっぱり面白い。出てくる人が全…
>>続きを読むオゾン監督作を観る、その3。なんだかんだ言ってこれが観たかった。
ドゥニメノーシェが(実質)ファスビンダー役とくれば観ないわけにはいかない。
冒頭からファスビンダーの目のドアップ。本作は彼の影響化…
ファスビンダー作品で
ファスビンダーを描く。
ファスビンダー作品のリメイクであるこのオゾン版は、尺も短くコンパクトで、硬いドイツ語ではなくおしゃれなフランス語という、オリジナルより見やすく洗練され…
フランソワオゾンマラソン#9
リメイク版らしいけれど凄く好き。
おじさんが歳下に恋焦がれ嫉妬に狂って家のモノを投げ飛ばし身内に罵詈雑言浴びせるシーンは見てられなかったけれど、凄く好き。
恋愛一つ…
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