観たかったもの
とても観たい映画は 上映中に
映画館で観るのが一番良いのだろうけど
なかなか映画館へ行けないじぶんには
VOD様様で、そして複数のVODを
観られたら無敵だ。
近ごろ観たいもの…
タイトルにパリと付ければ視聴者数UP⤴
パリのタワマンにお住まいのやつれ顔のシャルロット・ゲンズブールさんが、離婚して就職して恋が芽生えて家出少女の面倒を見て引っ越す話です。
情緒的で感傷的です…
キノシネマ立川。今夜もシャララ、ぬかるみの世界、午前4時ならANN2部の鴻上尚史や谷山浩子、よく聴いてたなぁ(遠い目)▼みたいな感じで中高年フランス人はビバ80's気分に浸るのだろうが、本筋薄くてち…
>>続きを読む良かったのは時々挿入されるパリのノスタルジックな風景だけ。喫煙率100パーw
それにしてもこの映画の違和感は何なんだろう。なんか気持ち悪いというか。フランス映画に共通する気もするし表現が露骨なのか。…
空気みたいに存在感のない作品。
特に感興を覚えず。
これがなぜ評価3.8(2024/02/28現在)なのか理解に苦しむ。
プロットが平板すぎて…。
感情が忙しくなり、視聴後の三角絞めを期待し…
邦題がまず違う。「夜の乗客たち」が直訳。
エリザベートがラジオでさまざまな「乗客たち」と会話するのがメインかと思いきや違う。
タルラが家族の絆を深める話なのかというと、それも違う。
タルラが登場した…
このレビューはネタバレを含みます
優しさで二度保護されて二度出ていったタルラ。一度目は叱ってくれる人のいるマチアスの幸せ、二度目は幸せな家族の中に自分がいて、さらにその一人とより深い関係になりかけている幸せ、幸せに対する恐れがあった…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なんとも言えない映画だった。
1980年代のフランスなのか?年代のことなのか?
旦那に逃げられた、繊細な母親と、活動家の姉と、何を考えてるのかんからない弟に、真面目なのか?無茶苦茶なのかわからない女…
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